よし、 どれ、を に思い知らせてやるわ〜ww ツイート
iOSアプリ開発担当の菅原です。 TwitterAPI1.0は2013年6月12日に廃止を予定されており、Twitterを利用する全てのサービスを対象に最新のバージョン1.1への移行が必要となっております。 ※ 廃止日は何度か変更されており、直近ですと2013年5月7日に2013年5月8日廃止が2013年6月12日に変更されました。 Twitter APIの概要やAPI1.1から新設されたツイートの表示方法を定めたディスプレイガイドラインにつきましてはTwitter API1.1 画像で見る新ディスプレイガイドラインまとめをご覧下さい。 今回はTwitter API1.1のREST APIの変更点についてお話します。 目次 REST API とは 重要な変更点 REST API 全解説 TimeLines Tweets Search Streaming Direct Messages
iOSの設定で認証済みのTwitterアカウントを用いて、Twitter APIからタイムラインを取得したり、ツイートの投稿をしたい場合があります。今回はその方法を説明します。 ※ iOS 6で仕様が変わったので、それに準じて、SLRequest / SLComposeViewControllerを使う方法を説明します。 準備 以下のフレームワークをプロジェクトへ追加してください。 Accounts.framework Social.framework ※ Twitter Developersで得られるConsumerKeyやConsumerSecretは必要ありません。 iOSで認証済みのTwitterアカウントの取得 まずはACAccountStoreオブジェクトを生成し、ViewControllerのメンバ変数などで保持するようにしてください。 _accountStore = [[A
iOS5以上対応アプリにTwitterでの投稿機能を付けたときのメモ。 iOS6からはsocial.frameworkを使うと、TwitterとかFacebook周りの実装ができるらしい。 今回はiOS5にも対応する必要があるのでTwitter.frameworkを使う。 ちなみに、投稿だけなら、TWTweetComposeViewControllerクラスを使うと簡単にできる。ただ、今回は、Twitterの投稿画面を表示したくなかったので、TWRequestを用いて実装した。 必要なフレームワーク ・Twitter.framework 当然必要。 ・Accounts.framework アカウントの管理に必要。 Twitterアカウントへのアクセス権の取得 ---略--- #import <Accounts/Accounts.h> #import <Twitter/Twitter.h>
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く