格安SIM MVNO 格安スマホの通信速度比較【10月2日最新実測】
このページでは、MVNO19社が提供する格安SIMカード(格安スマホ)27枚とdocomoのSIMを含めた合計20社(28枚)で通信速度の比較を行い、随時検証と結果報告を更新しています。 速度比較の方法は、時間差が少なく客観的に比較するためにZenFone 2 Laser 28台を同時に使い、スピードテストアプリによる測定と一般的によく使われているブラウザやYoutube、アプリのダウンロード時の速度(体感速度)による測定を行います。 体感速度については、14台ずつ並べてほぼ同時に同じアプリの同じページや動画をタップして全て表示されるまでの様子を動画に記録しています。 スピードテストアプリの測定以外に体感速度も記録しているのは、一言でいうとスピードテストの結果があてにならないためです。詳しくは後ほど触れます。 スピードテストアプリの結果はもちろんのこと、実際にアプリを使っているときにどれぐ
SPモードメールをGmailアプリで送信/受信して、Nexus7やNexus5などのSIMフリー端末でもSPモードメールを使えるようにする方法。 - アンドロイドラバー
今回は、SPモードメールとGmailを統合し、Nexus5や新型Nexus7(2013)、Nexus4といったSIMフリー端末でGmailアプリを使って送信/受信する方法を紹介します。 更新情報 2013/12/17 ドコモメール開始に伴い、この方法は使えなくなりました。 Nexus7やNexus5などのSIMフリー端末でSPモードメール(ドコモメール)を使うには、2つの方法があります。 1つめはIMAP対応のメールアプリを使う方法で、2つめはドコモ純正のドコモメールアプリを使う方法です。 2つめのドコモ純正のドコモメールアプリを使う方法の方が確実にプッシュでリアルタイムにメールを受信できますが、端末のRoot化が必要であることと、MVNOのSIMでは正常に使えないという制限もあります。 自分の利用環境に応じて、使い分けてください。 設定方法などの詳細は以下のリンクを参照してください。 ド
さらばiモード ～ガラケーから格安SIMスマホとの2台持ちに至るまでの、長い道のり～ - 浮雲鉱泉別館
※読むのが面倒くさい人は最後の【まとめ】だけでもＯＫ この作業に取り組む決意となったきっかけは、格安SIMがいよいよ本格的な競争価格を出してきたことももちろんだが、キャリアのデータ通信料が（ガラケーであっても）恐ろしく高すぎる!ということからだった。 パケット代と銘打っているが、月あたり1500円以上払っているうえにiモードだのパケホーダイダブルだのですでに700円近く取っているのである。これでどのくらい通信したかというと、たった2.4Mバイトだった。こんなにバカ高いのを改めて知り、調べ出した。 ちなみに、もっと上手の作業として端末のroot化がある。root化とは簡単に言うとキャリアとかメーカーの色が付いていない純粋な情報機器、自分で組み立てたパソコンのようなものだ。色が付いていなければ着色も自由なのだが、慎重にやらないと元に戻らないリスクもあり、常にバックアップが欠かせない。以下に示す
価格.com「SIMカード比較」価格・データ量・音声通話の有無でランキング - ネタフル
価格・データ量・音声通話の有無でランキングが見られる、価格.com「SIMカード比較」が登場しています。様々な種類のSIMカードが登場して選択肢が増えているのは良いのですが、今度は「どれを選んだら良いの」問題が発生していますので、こうした比較コンテンツはありがたいですね。 SIMロック解除も義務化されますので、いつかやってくるその日のために、こうしたコンテンツで勉強しておくと何かと参考になるでしょう。 とりあえず、総合ランキングだとこんな感じです。我が家でも使っている「OCN モバイル ONE」の50MB/日プランが1位です。auの「mineo」も人気なのですね。 もし、自分で使うとすれば月間転送量が5GBくらいは欲しいので「データ量多めプラン」のランキングも見てみます。 そうそう「U-mobile」はいいよなー、と思っていたところなんですよね。3GBですけど。ちゃんいと上位にいるんですね
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