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sshとserverに関するmstk-oのブックマーク (2)

  • リモートサーバーの中のDockerにローカルから接続する

    クライオ電顕備忘録に属する記事です。2019年9月6日。 この記事について リモートサーバーの中で動いているDockerをローカルから使うときの話。 これまでは DockerでRELIONの様に、リモートの中でコンテナを起動し、そのコンテナの中でsshdを立ち上げておいて、ローカルからローカルポートフォワーディングを利用してコンテナ内へsshログインしていた。 色々調べてみると、それ以外にもリモートのDockerコンテナへアクセスする方法、というか、リモートのDockerデーモンに直接アクセスする方法があると知った。備忘録としてここに書いてく。 リモートのDockerのソケットに対しポートフォワードで直アクセス 表現がこれであっているかわからないが... どうやらDockerは、まずDockerのデーモンプロセスを走らせておき、DockerのクライアントがUnixソケット(/var/run

  • ユーザが接続先を意識しないSSHプロキシサーバを作った - Fire Engine

    今回は、ユーザが接続先を意識しないSSHプロキシサーバを作った話です。 SSHのユーザ名から動的に接続先ホストを決定し、SSH接続をプロキシします。 github.com 作った背景 比較的規模の大きなサーバ群を管理しており、そこに対して接続してくるユーザに特定のサーバを使ってもらいたい場合を考えます。 すなわち「ユーザtsurubeeには、ssh102サーバを使ってほしい」といったようにユーザとマシン間が紐づいている場合の一番単純な運用方法は、個々のユーザが接続先ホストの情報を知っていることです。 これでも問題ないのですが、何かしらのサーバ管理の理由でユーザに使ってもらいたいサーバが変更した場合、ユーザに通知するなどして意識的に接続先を変更してもらう必要があります。 このようなユーザとそのユーザに使ってもらいたいサーバの紐付け情報をサーバ管理側が一元的に管理して、ユーザに意識させることな

    ユーザが接続先を意識しないSSHプロキシサーバを作った - Fire Engine
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