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子育てに関するmstk673のブックマーク (2)

  • この小学校先生がすごい! 子どもたちのやる気を引き出す数々の仕掛けとは

    小学校の授業に一風変わった教育手法を持ちこみ、子どもたちのモチベーションを上げまくっている先生がいる。東京学芸大学附属世田谷小学校の沼田晶弘先生の授業風景は、まるで司会者とひな壇芸人のようだ。 「皆さんがイメージしている普通の授業が国会答弁みたいな感じだとすると、僕の授業はそういう決まった形がありません」 沼田先生が問いかけると、子どもたちはどんどん話す。そこにツッコミを入れつつ、話を広げたり、ほかの子に振ったり、最後に先生がオチを持っていこうとすると、また子どもたちが取り返す。 なぜそんなアクティブな授業が可能なのか。子どもってもっと気難しい存在じゃないの? なんて、ついつい不思議に思ってしまう。子どもをやる気にさせるマジックはきっと大人にとっても参考になるはずだ、ということで沼田先生にいろいろな話を聞いてきた。たぶん新人教育に悩む先輩社員なんかにも参考になるだろう。 「先生の授業はお笑

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  • 注目の「非認知能力」を高める!家庭でできる8つの実践

    様々な教育論の中で注目されるのが、「非認知能力」の重要性。社会的成功と関連づけられたり、幼児期のしつけが鍵を握ったりするなど、気になるワードです。非認知能力を家庭教育でどう伸ばすかを検討・実践し、考察してみます。 「非認知能力」というワードを耳にしたことはありませんか? 近年さまざまな教育論において注目されて、その言葉を聞くことも多くなりました。 非認知能力とは、IQ(知能)に関係なく、「意欲」「協調性」「粘り強さ」「忍耐力」「計画性」などの個人の特性です。 ヘックマンの著書など最近の教育論を読むと、IQよりもむしろ、この非認知能力が社会的成功に結びつきやすく、また、幼児期のしつけ、就学前教育投資または質のよい介入をすることが、この非認知能力を高めるとされています。また、2020年からの大学入試でも、この非認知能力を評価の対象とすることが決まっています。 さて、私の連載のタイトルにもなっ

    注目の「非認知能力」を高める!家庭でできる8つの実践
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