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社会に関するmstk_knifeのブックマーク (4)

  • livedoor ニュース - 傍若無人の“オジサン”“オバサン”増殖中

    傍若無人の“オジサン”“オバサン”増殖中2009年05月11日10時00分 / 提供:●注意されると逆切れ…若造より始末が悪い「連休でサービスエリアの堂も長蛇の列。60代の男性が一番前に割り込んできて、注意されると『年寄りは立ってると疲れるんだよ』と怒鳴って入っていった。そして空いてる席に次々と荷物を置き、同じ年格好の仲間数人と宴会を始めた。みんなア然としてましたよ」 近ごろ、オジサン、オバサンを問わず、高齢者の傍若無人ぶりが目に余るという声が、若者ばかりか中高年にも強い。電車の中で大声で話す、込んでいるのに座席に荷物を置いて平然としている、優先席の妊婦に「立て!」とスゴむ。乱暴な自転車の運転で歩行者にぶつかっておいて、「気をつけなさいよ」と捨てゼリフ。GW中も電車内をゆで卵のカラやみかんの皮で散らかし、ゴミ袋を座席の下に捨てていった高齢者を見なかっただろうか。 こうした老人たちは、注意

  • 空気読め - 池田信夫 blog

    今年の流行語大賞の候補のトップに「KY」があがっている。これは最初は「空気読め」の略だったが、最近は「空気が読めない」と他人をあざける意味で使われるという。今週の『SAPIO』で曽野綾子氏と対談したときも、戦時中の「空気」の正体が話題になった(*)。沖縄で集団自決が起こる前にも、サイパン島の「バンザイクリフ」で1万人もの民間人が投身自殺したが、これを「軍の強制」だという人はいない。沖縄でも、同じことが起こったと考えるのが自然だろう。軍が強制しなくても、人々にみずからの命を絶たせるほど強力な空気とは、何だったのだろうか。 これについては、山七平の『「空気」の研究』という有名ながある。連合艦隊の軍令部次長だった小沢治三郎が、戦艦大和の特攻出撃について「全般の空気よりして、当時も今日も特攻出撃は当然と思う」と戦後30年もたってから語っているのだ。山は、この空気とは何かを考えるのだが、「お

  • 働かなくても食っていける社会がもうすぐやってくるよ―アンカテ(Uncategorizable Blog)

    昨日のエントリを書くために自分の過去ログを検索していて再読したが、道に落ちてる直径30cmのケーキに出くわしたアリさんモデルという表現は、実に、今、WEBで起こっていることの質を表現していると思う。 Skypeやグーグルが何でもかんでもタダで提供するのは、第一には自分たちだけではとてもいくれないからだ。 そして、これはそんなに特殊なことでも不思議なことでもない。 書でいわれる「リアル社会」を、私はかねがね「脳化社会」と呼んできた。ネットの社会は、私から見れば、「リアル社会」がより純化したものである。 「リアル」な社会とは、養老氏の言い方で言えば「脳化社会」、つまり、シンボルの操作で回っている世界である。だから、現代の労働は大半がシンボルの操作である。 そして、純粋なシンボルの操作であるプログラミングという作業においては、生産性の個人差が非常に大きく、今までの社会は生産性の低い方の人間

    働かなくても食っていける社会がもうすぐやってくるよ―アンカテ(Uncategorizable Blog)
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    mstk_knife
    mstk_knife 2006/12/28
    年収400万以上だと完全成果主義になる。さっきのニュースでも取り上げられていた。
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