イオンリテールと日本通信は6月9日、ドコモネットワークを利用した3種類の新しいb-mobile SIM製品を発表。イオン14店舗で6月10日から販売し、取扱店舗は順次拡大していく。 6月10日に発売する店舗は、東京都のイオン品川シーサイド店、埼玉県のイオン川口前川店とイオンレイクタウン店、神奈川県のイオン天王町店とイオン海老名店、静岡県のイオン浜松市野店、愛知県のイオンワンダーシティ店、兵庫県のイオンジェームス山店とイオン伊丹店、イオン伊丹昆陽店、大阪府のイオン高槻店とイオン茨木ビブレ店、京都府のイオン高の原店(奈良県との県境に所在)とイオン洛南店。 今回発売するのは、月額980円/最大100Kbps、月額2980円/最大400Kbps、月額4980円で利用できる3製品で、いずれも定額で通信ができる。月額980円の製品はメールや検索、SNSの利用を想定したもの。月額2980円の製品はスマー