TIPSに関するmsuga2000xのブックマーク (3)

  • @IT:Windows TIPS -- Tips:Webクエリで外部データとダイナミックにリンクする

    Webクエリの機能を利用することで、インターネットで公開されている最新の情報をリアルタイムにExcel上に反映することができる。 インターネットで公開されている情報を再利用しようとしたとき、皆さんはどのような方法を採っているだろう。静的なHTMLファイルとして保存しているかもしれない。あるいは、地道に転記しているかもしれない。しかし、一覧表のようなデータについては、Excelのような表計算ソフトに貼り付けた方が再利用性も増し、情報としての価値もあがる。 ただ、いちいちWebの該当ページにアクセスして、該当する表のデータを貼り付けるというのはいかにもスマートではないし、なによりも、対象の情報が増えればその手間はばかにならないだろう。そこで、サンプルではExcelに用意されている「Webクエリ」という機能を利用することで、Web上のデータとExcel上の表を同期し、常にリアルタイムな情報収集

  • 動的SQLによる数独の超高速解法:CodeZine

    Pinskiさんの記事は、「SQLで数独を解ける」ことを示したという点で評価できます。しかしながら、そのためのコードと実行時間が共に長大であるため、「SQLは面倒で遅い」という誤解を読者に与えかねません。稿で紹介する方法で、誤解が払拭されることを期待します。 第1、2部と第3部の手法を簡単にまとめておきましょう。 第1、2部では、手続き的な記述、つまり、どうすれば数独の解が得られるかの具体的な記述によって数独を解いています。手続き的とは言っても、せっかく宣言型言語であるSQLを使うので、手順の各ステップはなるべく宣言的に記述するように心がけています。 第3部(稿)の方法の質はたった1行のSELECT文です。このSELECT文には「数独の解とはどういうものか」だけが記述してあり、その解を得るための具体的な方法はコンピュータが考えます。ただし、このSELECT文は人間が手で簡単に書けるよ

  • WindowsのcaclsコマンドでACLを編集する

    解説 TIPS「アクセス制御リストACLとは?」や「 有効なファイル・アクセス権を調査する」「caclsコマンドの出力の見方」では、ファイルのアクセス制御リスト(Access Control List、以下ACL)について解説した。これらのTIPSでは、ACLの概要や「有効なACL」の確認方法、コマンド・プロンプト上でのACLの確認方法について説明しているので、参考にしていただきたい。 TIPSでは、コマンド・プロンプト上で動作するcacls.exeコマンドを使った、ACLの編集方法について解説する。 操作方法 ●ACLの追加/編集 cacls.exeコマンドにファイルやフォルダ名を与えて(ワイルドカード使用可)、オプションなしで実行すると現在設定されているACLのリストが表示される(例「cacls test.txt」)。これに続けて、さらに「/G(Grant=許可)」や「/P(rePl

    WindowsのcaclsコマンドでACLを編集する
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