2007年08月23日01:36 カテゴリLinux netdumpでクラッシュダンプ取得の補足 前回の記事で netdumpでクラッシュダンプ取得するところまでできましたが、ちょっと補足。 ダンプ解析 取得したカーネルのダンプファイルの解析には kernel-debuginfo パッケージが必要。 crashコマンドを使うようですが、まだ試したことはありません。 このあたりはまた今度やってみます。 crashコマンドの使い方については、以下の記事にある資料が参考になります。 路地裏 ソース解読研究所: 岡山カーネル勉強会 メール設定 dump開始時と終了時にメールするようにしました。 netdump-serverの /usr/share/doc/netdump-server-x.x.x/example_scripts 以下から netdump-crash と netdump-reboot