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ngnとsipに関するmteramotoのブックマーク (2)

  • NGNのすべて---目次

    世界各地の通信事業者がNGN(次世代ネットワーク)の構築を始めた。通信事業者が抱える課題と,インターネットが抱えるを同時に解決すべく,IPをベースに電話網の信頼性を加え,高信頼なネットを作る。さまざまなインタフェースのオープン化も大きなカギを握る。 第1回 NGNの概要(前編) 第2回 NGNの概要(後編) 第3回 NGNの標準化(前編) 第4回 NGNの標準化(後編) 第5回 トランスポート・ストラタム(前編) 第6回 トランスポート・ストラタム(後編) 第7回 アクセス回線とホーム・ゲートウエイ(前編) 第8回 アクセス回線とホーム・ゲートウエイ(後編) 第9回 光コア・メトロ網(前編) 第10回 光コア・メトロ網(後編) 第11回 IPプラットフォーム(前編) 第12回 IPプラットフォーム(後編) 第13回 トランスポートの制御・管理(前編) 第14回 トランスポートの制御・管理(

    NGNのすべて---目次
  • 第20回 相互接続機能(後編)

    VoIPサービスのセキュリティ強化 VoIPサービスでは,リアルタイム性を必要とする音声や映像を送受信するRTP/RTCPを利用して通信を行う。VoIPのプロトコルとして一番よく使われているSIPの場合,RTP/RTCPで使うIPアドレスやポートは動的に決まる。従来のファイアウォール機能ではポート番号をあらかじめ指定することで,ゲートをオープンしたりクローズできる。しかしこの場合,RTP/RTCPの接続ごとにIPアドレスやポートが動的に割り当てられるため,考えられるすべてのポートをオープンしておく必要がある。そのため,セキュリティ的にぜい弱になってしまう。オープンになっているポートがセキュリティ・ホールとして,第三者からの攻撃対象となり得るからだ。 SBCのファイアウォール機能は,Pinholeファイアウォールと呼ばれるように,いったんすべてのポートをクローズしておき,接続時における接続情

    第20回 相互接続機能(後編)
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