BMOことBIG MAGIC Open Vol.9で恐るべきデッキが登場しました。 その名も「Zeus Cycle(ゼウスサイクリング)」。 作ったのは稀代のデッキビルダー浅原晃。生ける伝説、鬼才にして変態(褒め言葉)。 アモンケットで追加された「新たな視点」による0マナサイクリングによって手札を整え、最終的に「副陽の接近」をショートカットすることなく2度唱えることによって勝利する、めちゃくちゃクールなデッキです。 往年のピットサイクルを彷彿とさせるチェインコンボ。このデッキを完成形にまでチューンナップしたのは、さすが浅原さんですね。 デッキの動きと「Zeus Cycle(ゼウスサイクリング)」デッキリストを見ていきましょう。 この記事の目次 Zeus Cycle(ゼウスサイクリング)のデッキリスト Zeus Cycle(ゼウスサイクリング)の動き・メカニズム ライブラリーが7枚以下の時「
アモンケットより、モダン・レガシー環境への新たなソリューション「過酷な指導者」が公開されました。 メンターと言えば、レガシーでも大活躍の「僧院の導師」が有名ですが、今度の赤メンターも強烈です。 マナ能力でない起動型能力をプレイした対戦相手に2ダメージという強烈なもの。 モダンプレイヤーの間の冗談として「ライフは17点から」というものがありますが、今後は15点スタートとなるのでしょうか。 レガシーでは「師範の占い独楽」起動で「あ、2点で(テヘペロ)」。 スタンダードでは「キランの真意号」搭乗で(以下略)。 幅広い環境で活躍が見込まれる、赤メンター「過酷な指導者」に期待大ですね。 この記事の目次 「過酷な指導者」はベア界のニューヒーロー。背中で語れる兄貴。 赤メンターに首ったけ「過酷な指導者」ニキに一生ついて行きます! 「過酷な指導者」はベア界のニューヒーロー。背中で語れる兄貴。 過酷な指導
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