Web制作の現場では、日々新しいデザインのインスピレーションを得るためにギャラリーサイトを活用しています。しかし、数多くあるギャラリーサイトの中から、自分の目的に合った適切なサイトを見つけ出すのは意外と難しいものです。 この記事では、複数の...
Web制作の現場では、日々新しいデザインのインスピレーションを得るためにギャラリーサイトを活用しています。しかし、数多くあるギャラリーサイトの中から、自分の目的に合った適切なサイトを見つけ出すのは意外と難しいものです。 この記事では、複数の...
春山 有由希 / ハルヤマ ユウキ UX / UI Design HTML / CSS Graphic Design Photography Designer & Front-end developer 福岡でプログラマとして就職後、Web制作会社に転職し、デザイナーになりました。 ECサイト、テレビ局や番組サイトのデザイン、執筆や講師業などで経験を積んだのち上京し、株式会社Fablicで フリマアプリ フリル(現ラクマ)のUI/UXデザインを担当。 その後、楽天株式会社でデザインチームマネージャを担当したのち、 フリーランスのデザイナーを経て、現在は株式会社スマートバンクでデザイナーをしています。 MORE PROFILE
Learn which Adobe products have been discontinued, and what support resources are available. Adobe occasionally discontinues the sale, development, or support of a product or technology due to changing market conditions and their impact on customers. Phone and chat support isn't available for free or discontinued software or services. Read more about the support and resources available to learn ab
こんばんは、寝違えて首から肩にかけてひどく痛むトヤマです。 突然ですが、箱をつかった画像を加工したので、その工程をお見せします。 1.画像を探す 箱素材を探してきます。今回はこの二つの画像を選んでみました。 当然無料素材です。 2.下準備 箱の方は、かっこいい影がついていますが、この位置に他のアイテムを置きたいので背景といっしょに削除します。ヘッドセットも余計なアイテムがあるので背景と一緒に削除。 それぞれ配置しておおまかにレイアウトを決めました。 3.飾り作成 箱には株式会社シーブレインのロゴと、ちょっとした飾りをつけてみます。箱の側面に合わせて傾斜ツールと拡大・縮小ツールで変形させます。 画像の左側から光があたっている画像なので、右側の色が暗くなるようにそれぞれにグラデーションをつけています。 ロゴに使われているパーツは白からグレーに変更して、暗いとこにありますよー感を。 3.影 もと
Fireworksで使っている色見本を共有する 自分でデザインしてるとここ部分はあそこの色と同じとか頭の中で理解してて、スポイトで色抜いちゃう人なので、個人的には色見本の使用頻度はあまり高くなかったりもします。 でも複数人で作業してて、例えば自分は大枠のデザインするけど、他の人がコーディングしてる途中で「あーそこの画像何か作って入れてくらさい」ってお願いしたい場合なんかに基本的なカラーパレットを予め渡しておけば「使ってる色これですから」って説明しやすいし、いちいち相手もスポイトで色抜かなくても分りやすいかな、と。色に拘りたい時に他の人が作った画像見て「その色ちゃうねん!」みたいなのを未然に防げたりとか。 Fireworksでのカラーテーブル(.act)ファイルの作り方 問題の色見本パネルのカラーテーブルは「.act」っていう拡張子のファイルらしいということが判明。とりあえずそれを作りたい。
HOME>情報備忘録>Fireworks Web2.0 スタイル Fireworks Web2.0 スタイル Deziner Folioで公開されているUltimate Web 2.0 Layer Stylesが非常に使えるのだがPhotoshop用なのでFireworks版を作成してみた。 Ultimate Web 2.0 Fw Styles 本家は131種類ですがUltimate Web 2.0 Fw Stylesではなんと全132種類! えぇと・・・どれかかぶってます(爆 またアプリケーションの違いもあり完全再現ではありませんが、そこそこ使えるレベル(自分的に)でトレースできてるかと。
Fireworksで作成した,アイコンなどのWeb素材の公開のほか画像処理からデザインまで幅広く書いています。 移転のお知らせ ただいま、icon Labo(アイコンラボ)の主要な記事を下記ブログへ移行しています。 »FindxFine -Web制作に関するメモ - アイコンラボの記事は主に移転先ブログFindxFineのGraphicのサブカテゴリーFireworksに移転します。 移行に伴いRSSが変更されますので、購読いただいている場合は変更をお願いします。 RSSへのリンクを記載します。ソーシャルブックマークなども変更いただければと思います。 »FindxFine(全体) »FindxFine(Gallery除く) »FindxFine(Galleryのみ) FindxFineでは通常の記事のほかに気になるウェブサイトをGalleryカテゴリーで紹介しています。 配信回数が多くなり
ボタン画像を作る手順やテクニックは色々とありますが、そのうちのひとつをご紹介します。 使用したソフトは Fireworks8 です。今回は、たった 8 つのステップでそれなりに見栄えの良いボタンが作れるのが特長です。 Step 1 矩形の上にテキストを置いて、準備オッケー。 Step 2 矩形をほんの少し角丸にします。 アールをきつくすると素人っぽい画像になってしまうので注意。 Step 3 矩形の塗りをグラデーションにします。 Step 4 矩形とテキストの間に上記のようなパス(透過率50%)を置きます。 パスは矩形をコピーしてパスにし、ナイフツールでスパっとやると簡単に作れます。 Step 5 先ほど作ったパスのサイズ・位置を微調整して、塗りのエッジをぼかします。 Step 6 そのままだと立体感に欠けるので、最初に置いた矩形にフィルタ:シャドウ(内側)を適用します。 Step 7 テ
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