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iOsに関するmtype24のブックマーク (5)

  • 初めてのMac向けC#開発環境「Xamarin.Mac」

    C#言語&.NET(厳密にはMono)を使ってMac OS X向けCocoaアプリ(Mac App Store対応)を開発できる「Xamarin.Mac」(ザマリン・ドットマック)が昨年末(米国時間で2012年12月12日)に登場した。Xamarin.Macを使えば、使い慣れたC#でプログラムが書けるだけでなく、Monoや.NETで開発した資産をMac上のアプリでも再利用できる可能性があるのも魅力的だ。稿では、そのXamarin.Macを用いて「簡易Webブラウザ」のサンプル・アプリを開発することを通して、「Xamarin.Macの開発は、どのようなものか?」を紹介する(ただし、Mac App Storeへのアプリ公開の方法は紹介しない)。 【コラム】MonoとXamarin社 Monoとは、.NETの実行基盤の仕様である「CLI(共通言語インフラストラクチャ)」を、LinuxMac

    初めてのMac向けC#開発環境「Xamarin.Mac」
  • Xcode×PhoneGapでiOSアプリ開発! ~インストールからアプリ実行まで

    はじめに Xcodeは、OS XおよびiOSアプリケーションの開発用にAppleが提供している統合開発環境(IDE)です。iOSは、iPhoneiPadおよびiPod touch用のAppleのモバイルオペレーティングシステムです。 PhoneGapは、ネイティブにインストールできるモバイルアプリケーションをHTMLおよびJavaScriptで作成するためのオープンソースのアプリケーションプラットフォームで、Apache Cordovaとも呼ばれます。 Xcodeをセットアップする PhoneGapアプリケーションを開発するためにXcodeをセットアップするには、まずAppleのXcode IDEをダンロードしてインストールします。Xcodeは、Apple のデベロッパーサイトでダウンロードできます。Xcodeをダウンロードする前に、Appleのデベロッパーとして登録する必要があります。

    Xcode×PhoneGapでiOSアプリ開発! ~インストールからアプリ実行まで
  • iOSアプリ開発初心者に捧ぐ開発環境Xcodeの概要とインストール

    iOSアプリ開発初心者に捧ぐ開発環境Xcodeの概要とインストール:iOS SDKで始めるObjective-C入門(2)(1/4 ページ) Windowsを使っていたけど、iOSアプリを作るためにMacを使い始めた初心者を対象に、開発ツールXcode/iOS SDKを使ってiPhoneiPadアプリを作る方法を、プログラミング言語「Objective-C」の書き方/文法を交えて解説。今回は、iOSアプリを開発するうえで必要なプログラミング言語Objective-Cや統合開発環境「Xcode」の概要、環境構築の仕方などを紹介 前回の「WinユーザーがiPhoneアプリ開発を始めるためのMacの基礎知識」では、Windowsと比較しながら(Mac )OS Xの基的な使い方を学習しました。今回はiOSアプリの開発環境構築を行っていきます。 iOSアプリを開発するうえで必要なプログラミング言

    iOSアプリ開発初心者に捧ぐ開発環境Xcodeの概要とインストール
  • Passbookの使い途って? (web R25) - Yahoo!ニュース

    無印良品はクッキーを先着1000名にプレゼントするクーポンを発行し、店頭集客を図った。また、ホットペッパーグルメのクーポンはPassbookに保存し、すぐに表示することができる 発売から3日で500万台を売り上げるなど、世界中で大人気のiPhone5。そんなiPhone5をはじめとするiOS6対応機種の新機能として「Passbook」なる機能が追加された。テザリングなど他の新機能に比べて、あまり注目されていない印象もあるが、一体どんな機能なのか? 【大きな写真や図表をもっとみる】 「Passbookは簡単にいえばクーポンやショップカードなどをデジタル化し、一元管理できるアプリ。米国ではクーポン、ショップカード以外にも、メジャーリーグやコンサート、映画のチケットをはじめ、航空会社の搭乗券などに導入されています。オンラインでの活動が店舗などでの購買に影響を及ぼすO2O(Online to

  • 現時点で最高のiOS入門書? – 書評「よくわかるiPhoneアプリ開発の教科書」 - 拡張現実ライフ

    全ページフルカラー、言語と画面部品についての解説も豊富。実機インストールの説明も分かりやすい 全ページフルカラーで、図解や画面写真も豊富。パソコン入門書では有名な「できるxxx」シリーズに似た雰囲気と言えばイメージしやすいだろうか? Objective-Cに関する言語の解説、そして画面部品(ボタンやラベルなど)に関する説明、どちらも豊富で、双方のバランスもよい。 解説の仕方も素晴らしい。初心者のうちは、.hファイルと.mファイルのそれぞれに記述したプログラムがどのように関連するのか?が理解できずに苦しみがちだが、そこに関しても図解で分かりやすく解説されている。 Interface Builderの操作方法も、画面部品ごとに解説されている。掲載されている部品の種類も初心者向けとしては必要十分。 初心者が最も苦労すると思われる実機インストールの方法や、ADCウェブサイトの使い方についても詳しく

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