宇宙に関するmu46のブックマーク (2)

  • 宇宙で最初の星が生まれる様子をシミュレーションで再現 | スラド サイエンス

    名古屋大学大学院の吉田直紀助教らの研究グループが、宇宙で最初の星が生まれる過程をコンピュータシミュレーションによって計算することに成功しました(東京大学のプレスリリース、Science誌掲載論文要旨、論文(arXiv.org)、時事ドットコムの記事)。 宇宙の「第一世代」の天体がどのように生まれたかというのは、長らく謎に包まれていました。そこで吉田氏らの研究グループは、N体による重力計算とSPH法による流体計算を行なう並列ソルバーであるGadget-2に輻射輸送や化学反応、原子核反応などを組み込んだ、「第一原理」的なシミュレーションが可能なソルバーを開発しました。 このソルバーに、WMAPなどによる詳細な観測に基づいた宇宙原始の物質の初期位置、速度分布モデルを与えてシミュレーションを実行したところ、宇宙が始まって数億年程度で暗黒物質の重力によって巨大なダークマターハローができ、それから10

    mu46
    mu46 2008/08/15
    人間っていうのは、自分の見たことない世界を見たくなるもの。これが好奇心ってものか…。
  • NASA、火星探査機「Phoenix」のミッションを1カ月延長--凍土サンプルの調査を継続

    米航空宇宙局(NASA)は200万ドル投じて火星探査機「Phoenix」のミッションを1カ月延長し、凍った土壌のサンプル収集、天候調査、人間が生存可能かの評価などを行っていく計画を発表した。 NASAの科学者は米国時間7月31日に記者会見で、Phoenixのミッションは非常に順調であり、火星での探査活動期間を9月末まで延長する計画を明らかにした。当初の計画では、8月末となっていた。Phoenixは5月25日、地球から2億マイル(約3億2190万km)以上離れた火星の北半球にある噴火口付近に着陸した。その後、探査活動により火星に氷の存在を確認している。 ミッション延長の目標の1つとして、Phoenix着陸地にある凍土サンプルの調査継続がある。科学者は7月30日、Phoenixのロボットアームが火星の凍土を採取し、機内にある加熱器に置いたことを報告したばかりで、この活動はプロジェクトを率いる人

    NASA、火星探査機「Phoenix」のミッションを1カ月延長--凍土サンプルの調査を継続
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    mu46 2008/08/05
    宇宙をもっと知りたい…
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