史上初のPT―――PersonalTrooper、ゲシュペンスト。 フレームの構造に手を加えるのが容易だった為、高コスト決戦機から低コスト量産機まで幅広い機体がゲシュペンストを元に製作され、Gフレームと呼称される。 名前は独語で『幽霊』を意味。黒いカラーリングがその由来か。 3機製作されたが試作機ゆえかそれぞれ違う性質をもち、形式番号も後のXXX-XXという命名法ではなくそれぞれ別の親番号を持っている。(もっとも、PT史初期故にまだ命名規則が定まっていなかっただけとも取れるが) PTX-001はもっとも多くのPTのベースとなったスタンダード機であり、機動性に長けた『これぞPT』という機体通称タイプR(リアル)。主武装はニュートロンレーザーにプラズマカッター。 PTX-002は別名タイプS(スーパー)。機体内蔵式の高出力エネルギー兵器のテスト用に使用された。重装甲と高攻撃力に重点が置かれてお
スーパーロボット大戦 ごちゃまぜ開発史 あるいは進化論 最終修正:2008年6月25日 † † 注意 † † このサイトには改造コードはありません。 あと、いちばん下は冗談の塊です。 ◆ 1024×768以上での閲覧必須 ◆ 【α】=スーパーロボット大戦αシリーズ 【OG】=スーパーロボット大戦オリジナルジェネレーションシリーズ 【八房】=八房龍之助先生の漫画 【マオ・インダストリー社】 マオ・インダストリー社は、もとは月面作業機を開発していたメーカーである。 後に人型起動兵器の開発にも着手し、第一号であるゲシュペンストを完成させた。 当時の開発スタッフは、ロボット工学の天才・カーク・ハミル博士と、同じくロボット工学専門で駆動系とマ改造を得意とするマリオン・ラドム博士。 マオ社の本社は月にあり、場所柄のせいかやたらと異星人に狙われる。 【パーソナルトルーパー】 マオ・イン
●シリーズ最新作の新規ユニットが大活躍! ついに、そのベールを脱いだ人気シミュレーションRPGの最新作『第3次スーパーロボット大戦α』。本誌3月4日号(2月18日発売)では、初参戦となる『電脳戦機バーチャロン』の戦闘シーンを公開しているぞ! さらに、『マクロス7』や、『第2次スーパーロボット大戦α』に参戦していなかった作品の戦闘シーンも掲載中。『第3次α』に期待している人は、見ないと損!! ※詳しくは週刊ファミ通3月4日号(2月18日発売)をチェック!! (C)葦プロ (C)GAINAX/Project Eva. ・テレビ東京 (C)1997 GAINAX/EVA製作委員会 (C)サンライズ (C)SEGA, CHARACTERS (C)AUTOMUSS CHARACTER DESIGN;KATOKI HAJIME (C)創通エージェンシー・サンライズ (C)創通エージェンシー・サンライズ
祭の前に 1991年、ゲームボーイ版の「スーパーロボット大戦」が発売されて今年で14年、シリーズ累計1000万本突破を記念して、2月12日(土)新木場スタジオコーストにて「スーパーロボット大戦感謝祭2005 ~1000万本の感謝をこめて」と題した熱いトーク&ライブが行われた。 会場となったのは新木場にあるスタジオコーストというライブイベントスペース。広い施設内にはプールなどもあり、荘厳なエントランスを抜けるとドリンクも飲めるウェーティングスペースが広がっている ウェーテングスペースは展示コーナーとしても開放されており、会場に入る前に過去のシリーズ作や、スパロボ関連フィギュアが間近で見ることができた 今回のイベントは途中休憩を挟み全4部構成。まずはイベント開催前から順に写真を交えてレポートしていこう。 まずは開演前。感謝祭本イベントの前に、映像で歴代のスパロボシリーズのTVCMが流れると、今
【10月9日】 「東京ゲームショウ2008」開幕 一部試遊台は4時間待ちのところも 「東京ゲームショウ2008」 出展メーカー特設サイトリンク集 バンダイナムコ、舞台は次世代機へ PS3/Xbox 360「鉄拳6(仮称)」2009秋発売!! KONAMI、PS3「METAL GEAR ONLINE」 拡張パック第2弾「MEME EXPANSION」発売決定 バンダイナムコ、PS2/PS3/Xbox 360「ガンダム無双2」 新アクションと新規参戦が決定した2機のガンダムを紹介 システムソフト・アルファー、iモード「ティル・ナ・ノーグ」 PC版と同等のクオリティを再現したジェネレーティングRPG 気になるe-Toy遊んでレポート 【最終回】 きみもガンダムになれる! バンダイ「エアショックバトル1/12 ビームサーベル」 コーエー、「大航海時代 Online」 PS3版
本日2月12日、バンプレストの人気シミュレーションゲームシリーズ『スーパーロボット大戦』のファンイベント「スーパーロボット大戦感謝祭2005」が都内にて行われた。会場には見事抽選で参加チケットを手に入れた多くのファンが集まり、大いに盛り上がった。 イベントはトークショーやプレミアムライブ、シリーズ最新作『第3次スーパーロボット大戦α -終焉の銀河へ-』の制作発表など全4部構成で実施。まず「スーパーセッションαシリーズ“戦友よ”」と題された第1部では、数多くのロボットアニメの主題歌を歌う“アニキ”こと水木一郎氏と『スパロボ』シリーズのプロデューサーである寺田貴信氏が登場し、『α』シリーズについて語った。 これによると、これまで水木氏は数々の『スパロボ』テーマソングを歌ってきたが、現在開発中の『第3次α』では歌以外の形で関わることになるとのこと。どのような形になるかはまだ明かされていないが、い
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く