Google Readerは、7月1日をもって廃止されることが発表された。これを受けて、RSSフィードリーダを提供している各社からは、Google Readerに登録してあるフィードをインポートするための連携機能が続々と発表されている。廃止までにはまだ3カ月以上あるが、筆者も毎日のようにGoogle Readerを利用しているユーザーの1人として、引越先をいくつか検討してみた。重視した条件は、以下の5つだ。ただし、人によって重視する条件は異なると思われるため、すべての条件を満たしていなくても紹介している。 Google Readerからフィードを簡単にインポートできる iOSやAndroidなどのモバイルデバイス閲覧用のアプリが提供されている Twitter、Facebook、Google+などの外部サービスとの連携機能がある ウェブブラウザでも見ることができる 分かりやすいインターフェー