K-POP・KARA“脱退報道”のニコルに、新グループ結成の動き「KARAと同じような5人組が……?」 日本デビューから3年、韓国の人気アイドルグループ「KARA」からニコルが新事務所を設立して脱退を表明。一部報道では解散説もささやかれるが、さらに「ニコルをセンターに新グループ結成の動きがある」と、韓国の雑誌記者が話している。 「いま動いているのは、やり手として知られるニコルの母親と長い付き合いのあるメディア関係者です。ニコルの母親は、かねてから待遇面で不満を抱いていて、3年前、ニコルとスンヨン、ジヨンのメンバー3人が所属事務所との契約無効を求める騒動が起きたのも、ニコルの母親がそのメディア関係者に相談し、契約金40億ウォン(約3億円)で3人を独立させようとしたためでした」(同) 来年1月までの契約更新を拒んだニコルは、一方で「私はKARAのメンバーとして活動を始めたので、最後もKARAの
年初の芸能マスコミを賑わせた、水泳の北島康介とgirl next door(ガルネク)のボーカル千紗との電撃結婚のニュース。事前の交際情報がなかったことに加え、金メダリストとエイベックス所属歌手というカップリングの意外性にも注目が集まっているようだ。 「ガルネクといえば、エイベックスの松浦勝人社長の肝いりで、2008年に売り出されたグループです。エイベックスはデビュー時より莫大な広告費を投入し、同社の政治力を駆使してNHKの『紅白歌合戦』出場までこぎつけました。そもそもデビューのきっかけは、松浦社長がエイベックス傘下のダンススクールの特別練習生だった千紗に惚れ込んだこと。一時は鈴木亜美に続く“愛人”とのウワサもあったほどで、音楽業界では2人の特別な関係を指摘する声もたびたび出ていました」(レコード会社関係者) もっとも、ガルネクはデビューほどなくして人気失速。ネット上では、エイベックス社の
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