韓国・ソウルの中心で愛を叫ぶ!ポッドキャスト韓国語マガジン“サランヘヨ・ハングンマル”の編集長が、韓国と韓国文化の見つめ方を伝授します。 昨日のクリスマスイブには、韓国の日刊紙『京郷新聞』に、東方神起とJYJのことが特集報道されましたね!明日12/26に、彼らがデビュー10周年を迎えるということで、その功績が持つ「大衆文化史的な意味」と現状をつづる感慨深い記事でした。ますます応援したくなりましたね。日本語に翻訳してみました。(*´▽`) ===================================== ■「東方の五つの神」、Kポップの新しい道開いた10年 圧倒的実力の「超国籍アイドル」東方神起 2003年12/26。まだ20歳にならない5人の才能あふれる美少年たちが、大衆の前に姿を現わした。「東方で五つ神が起きる」という意味を持った東方神起。多少、途方もない感じさえするこの独特の
2013年、今年1年もK-POPを筆頭に、アジアで韓流ブームが続いた。その中心には韓国歌手とアジア音楽市場の架け橋役をすると名乗り出た「2013 MAMA」がある。 今月21日の午後、香港湾仔(ワンチャイ)NOVOTELセンチュリーホテルでMnet「2013 Mnet Asian Music Awards」(以下「2013 MAMA」)のカンファランスが行われた。 この日「2013 MAMA」の責任をとっているシン・ヒョングァン常務ならびにメディアアジア(Media Asia)の社長、ゲリー・チェン、Youkutodouの副総裁ヤン・ウェイドンが参加した。彼らは「2013 MAMA」の現在と韓流ブームについて診断した。 シン・ヒョングァン常務は「MAMAは2009年、アジア音楽祭に変貌した。私たちが持っている数年間のノウハウとパートナーシップは大きな長所だ。音楽というジャンルはすべてのコン
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く