韓国・ソウルの中心で愛を叫ぶ!ポッドキャスト韓国語マガジン“サランヘヨ・ハングンマル”の編集長が、韓国と韓国文化の見つめ方を伝授します。 昨日のクリスマスイブには、韓国の日刊紙『京郷新聞』に、東方神起とJYJのことが特集報道されましたね!明日12/26に、彼らがデビュー10周年を迎えるということで、その功績が持つ「大衆文化史的な意味」と現状をつづる感慨深い記事でした。ますます応援したくなりましたね。日本語に翻訳してみました。(*´▽`) ===================================== ■「東方の五つの神」、Kポップの新しい道開いた10年 圧倒的実力の「超国籍アイドル」東方神起 2003年12/26。まだ20歳にならない5人の才能あふれる美少年たちが、大衆の前に姿を現わした。「東方で五つ神が起きる」という意味を持った東方神起。多少、途方もない感じさえするこの独特の
故チェ・ジンシルさんの33歳元マネージャーが自殺 チェ・ジンシル かつてのトップスター、故チェ・ジンシルさん(1968-2008年)が自殺する直前、彼女を家に見送ったの元マネージャー、パク氏(33)が死亡した。ソウル医療院江南分院の葬儀場に焼香所が設けられたが、現在まで出棺日は未定。 警察によると、パク氏は26日午後2時10分ごろ、ソウル市江南区駅三洞のホテルで死んでいるところを、ホテルの職員に発見されたという。 パク氏が昨日、チェックイン後に客室から出てこなかったため、職員がマスターキーでドアを開けて入ったところ、パク氏はすでに息を引きとっていたという。また、遺体のそばには睡眠薬や精神安定剤が発見されたとのことだ。警察ではパク氏が睡眠薬や精神安定剤を多量に服用し、自ら命を絶ったものと推定している。 昨年マネージャーの仕事を辞めたパク氏はその後職に就いていなかった。警察が遺族や芸能関係者に
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く