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人生と事故に関するmuiplaのブックマーク (5)

  • 「避難路を若い人に譲る高齢者夫婦」「JALへの文句は一切ない」516便に乗っていた東大生が語る乗客とクルーへの感謝「当事者じゃない方の声が大きい」「今後もJAL便に乗りたい」〈羽田JAL機衝突事故から1週間〉 | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け

    #1 「人生で初めて気で『死ぬかもしれない』と思うと涙がこぼれました」 事故を受けて2日から閉鎖されていた羽田空港のC滑走路も、7日に516便の撤去作業が終了し、格納庫にて警視庁による検査作業が開始した。そして8日にはC滑走路の運用が再開。JALによれば516便が全損したことによる損害は約150億円に上る見込みだという。 そんななかで、乗客379人は脱出したものの、貨物室に預けられていたペット2匹の救出は叶わなかったことで、タレントや女優などの著名人らによるペット論争にも発展した。 1月4日、集英社オンラインのもとに「先日の516便に搭乗していました東京大学に通う吉沢明子(仮名)という者です(略)。私が見た乗客や乗務員の方々の素晴らしい姿をぜひとも知っていただきたいと思い連絡しました」といった内容のメールが届いた。 すぐさま取材依頼をすると「今は札幌の実家に帰省している」と吉沢さん。2日

    「避難路を若い人に譲る高齢者夫婦」「JALへの文句は一切ない」516便に乗っていた東大生が語る乗客とクルーへの感謝「当事者じゃない方の声が大きい」「今後もJAL便に乗りたい」〈羽田JAL機衝突事故から1週間〉 | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け
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    muipla 2024/01/11
    本当に乗客に東大生がいたのか詮索される対応兼ねて学生証なんだろうけど、世知辛い。「2件のお預かりがありました」のうち、1件は猫なのか……
  • 後輩を自分の運転で喪ってから4年近くが経った

    【追記】 こんな駄文にとても多い反応があって凄くびっくりした。 励まし・慰めの言葉をくれた人、後輩を悼む言葉をくれた人、当にありがとうございます。正直、時間が経った今でもあの日のことは夢だったんじゃないかって思うことがあって、でも現実を突きつけられて。の繰り返しだった。けど、これを書いたことで、少し気持ちが楽になった。今まで誰にも相談できなくて屈としてたんだけど、誰かに聴いてほしかったんだな。 書いてると感情が凄く乗ってしまって、嫌に創作臭くなってしまった。 事故に関する記事については「高速道路名 事故 後輩の名字」で調べないともう出てこなくなってしまっていて、これはさすがに晒せないから事実ということを証明するのは少し難しいんだ。 けど、それじゃ「嘘松だ」っていう人を納得させるのは難しいし、自分としても後輩の死を嘘松って言われながら消費されるのは絶対に嫌なので、事故にあった後の車の写真

    後輩を自分の運転で喪ってから4年近くが経った
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    muipla 2023/01/31
    先日親から軽トラに後ろから追突された言われた身としては何とも言えん。駐車スペースの事故で幸い車だけ凹んだ程度で済んだが、高速でトラックは半端無い……
  • 『加害者家族の報道について』

    池袋暴走事故 遺族のブログ平成31年4月19日、池袋において発生した交通事故。10人が重軽傷を負い、私の最愛のと娘の尊い命が奪われました。 再発防止について活動して行きます。 何卒よろしくお願いいたします。 こちらの報道を受けて、想いを書きます。 最初に申し上げておきます。 いつもは出来る限り前向きに、交通事故のない世の中を目指して発信をしています。 ですが、今回は感情のままに書きます。読んで嫌な想いをする方もいるかもしれません。 ですが、もはや私一人では抱えきれない。だから書きます。 記事に感じる違和感と感情この執筆者(加害者家族の支援者)のこの手の記事を、この3年間、何度も何度も目にしました。その度に、ものすごく違和感を感じています。 違和感を感じる点 私が違和感を感じる点は以下の点です。 ①当の真実をこの執筆者は知っているのか。 ②バッシングが起きた背景への着眼点がズレている。

    『加害者家族の報道について』
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    muipla 2022/11/26
    "事故で亡くなった娘は、あざどころではなかった。顔面が完全にえぐれていて、顔を見て最後のお別れすら出来なかった。妻も、顔も体も全身ズタズタだった。"自転車はゴミ収集車がなぎ倒される前にぶつかったつまり
  • 「少しでも運転不安な人は考えて」 池袋暴走、遺族の夫:朝日新聞デジタル

    東京・池袋で高齢男性の乗用車が暴走し、横断歩道を自転車で渡っていた松永真菜さん(31)と長女莉子ちゃん(3)が死亡した事故で、真菜さんの夫の会社員男性(32)が24日、記者会見した。冒頭の発言の全文は以下の通り。 ◇ まず、まず最初に事故現場の献花台にあふれるほどの花を手向けて下さった皆様、と娘に寄り添い、心を痛めて下さっている皆様、皆様の温かい心に、当に感謝しています。 最愛のと娘を突然失い、ただただ涙することしかできず、絶望しています。娘がこの先どんどん成長し、大人になり、と私の元を離れ、と寿命尽きるまで一緒にいる。そう、信じていましたが、たった一瞬で私たちの未来は奪われてしまいました。悔しくて悔しくて仕方がありません。この悔しさはどれだけ時間が経っても消えないでしょう。 と娘は当に優しく、人を恨むような性格ではありませんでした。私も2人を尊重し、来ならばそうしたいです

    「少しでも運転不安な人は考えて」 池袋暴走、遺族の夫:朝日新聞デジタル
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    muipla 2019/04/28
    まずは献花への礼から始めるあたり律儀な人だな。事故は昼12時25分頃なので、12時頃のテレビ電話での会話の本当に直後か…
  • アルピニスト・野口健のブログ : 片山右京さん遭難について - ライブドアブログ

    12月18日、富士山登山を行っていた片山さんら3名が遭難しましたが、その知らせに驚きまた他人事とは思えなかった。何故ならば同じ日に富士山登山を予定していたからだ。しかし、一緒に登ろうとしていた平賀カメラマン(山岳カメラマン)が海外ロケに出かけており延期。右京さんの遭難前日、奥多摩登山を行っていましたが、この日からグッと冷え込んでいた。天気予報は「雪が降るかもしれない」と伝えていたので、ダウンジャケットなどの防寒具に身を包んでいたが、それでも寒かった。奥多摩でこれだけ寒かったのだから富士山は大変だっただろうと、延期になった事を安堵していた矢先の右京さん遭難。 右京さん遭難の一報の直後からテレビ、新聞などの報道陣から話を聞きたいと連絡が相次いだ。そして何人かの記者から「片山さんが登山仲間を残したまま下山しましたが、どう思いますか!」と、最初から右京さんの判断に問題があったのでは、といったニアン

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    muipla 2009/12/24
    何よりも説得力のあるエントリ。「最後は生き延びなければならない」恐らくそこに下界の常識は通用しない。
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