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functionalとlambda calculusに関するmukakenのブックマーク (1)

  • コンビネータ論理 - Wikipedia

    コンビネータ論理(英: combinatory logic、組み合わせ論理)は、モイセイ・シェインフィンケリ(ロシア語版、英語版)(露: Моисей Эльевич Шейнфинкель、英: Moses Ilyich Schönfinkel)とハスケル・カリー(英: Haskell Brooks Curry)によって、記号論理での変数を消去するために導入された記法である。最近では、計算機科学において計算の理論的モデルで利用されてきている。また、関数型プログラミング言語の理論(意味論など)や実装にも応用がある。 コンビネータ論理は、コンビネータまたは引数のみからなる関数適用によって結果が定義されている高階関数、コンビネータに基づいている。 コンビネータ論理は元来、質的に量化変数を消去することによって量化変数の役割を明確にするような「pre-logic」を意図していた。量化変数を消去す

    mukaken
    mukaken 2012/07/11
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