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もの語りとebookに関するmukunokiy0725のブックマーク (2)

  • 作品作りとプロモーションを丁寧に解説、作家・藤井太洋さん講演

    この内容で2000円は安かった! こんにちは。電子書籍のレビューサイトを運営していますカグア!です。 日は、セルフ出版など個人や独立作家さんを応援する団体である日独立作家同盟が主催するセミナーに参加してきました。 >>日独立作家同盟: 同盟について 定期的にこういったセミナーを開催するとのことで、その第一回が開催。はえある最初の登壇者はセルフ出版の草分け・藤井太洋さんです。作品作りやプロモーションなど、コンテンツをビジネスにしていくエッセンスやヒントが満載でしたので、レポートします。 関連記事 >>文章力を上げるオススメの書籍11冊 セミナー会場はすごくキレイで素敵でした 2015年5月16日、渋谷駅から徒歩10分くらいの場所にあるHDEさんで行われました。HDEさんはクラウドセキュリティで有名な会社さんです。首都高すぐわきのグラスシティというビルの中なのですが、アクセスはすごくいい

    作品作りとプロモーションを丁寧に解説、作家・藤井太洋さん講演
    mukunokiy0725
    mukunokiy0725 2015/05/17
    これ行きたかった。ポイントを書いてもらっていてありがたい。ドメインいつか取ろうかと思っていたけどとっとと取ってしまおうかな
  • 『玄界灘を越えて 青井戸』吉松ひろむ

    作:吉松ひろむ 日のわび茶の王座を占める国宝、喜左ェ門井戸は朝鮮渡来のわび茶碗。村田珠光はそれまでの遊びの書院茶道から草庵わび茶を以って求道の茶道を創始、その弟子の武野紹鴎がわび茶の道具として井戸茶碗を発見した。無事で、無造作な、平常の美に、侘びがある。その美意識によるわび茶碗は戦国武将の精神のよりどころになった。 五十年ほど前、喜左ェ門井戸茶碗を見た著者は、これは朝鮮の民衆が日常に使用した器ではないと直感する。日の美術家や評論家が井戸をはじめ、渡来した高麗茶碗を朝鮮民衆が使った雑器とした説に大きな疑問を持っていた著者が、井戸茶碗のルーツに挑み、大胆な謎解きを小説として描いた。 九州電書コレクションのお勧め作品 価格:525円(税込) 購入は下記の電書ストアから >> BookLive! Reader™ Store|ソニー 紀伊國屋BookWeb ブックパス|au by KDDI Bo

    『玄界灘を越えて 青井戸』吉松ひろむ
    mukunokiy0725
    mukunokiy0725 2013/02/19
    紀伊国屋BookWeb で電子書籍で購入。まだ読んでいなかった。
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