artに関するmukutのブックマーク (4)

  • 浮世絵&版本に描かれた「召喚師」たち【修正版】

    江戸の浮世絵や草双紙には多くの妖術使いが登場しますが、この中でも蝦蟇や蜘蛛といった動物や昆虫を呼び出すタイプのものを、いわゆる「召喚師」(サマナー)という定義で括っても良いのではなかろうかと思ったのですが…どうでしょね?まぁ、妖術で作り出したといっても、実体があるような描写されてるし、それで攻撃したりしてるんでアリなんとちゃう?とか思いますが…。今までに投稿した作品→mylist/13741552(※この動画は、先日投稿した作品の解説部分の表示、時間等を修正したものです。)なお、使用BGMは、コナミのミスティックウォリアーズです。→sm2018543 (追記:1月15日)続編UPしました→sm9390557 新作→「浮世絵に描かれた「怪」(あやかし)たち【妖怪編】」sm9492092

    浮世絵&版本に描かれた「召喚師」たち【修正版】
    mukut
    mukut 2010/01/19
    妖僧「矇雲」(もううん)と妖獣「禍」(わざわい)かっけー!
  • 幼女を水中に放り込んで不思議の国のアリスをイメージした写真集「Alice in WaterLand」

    ロシア人であるElena Kalis氏によって撮影された一連の写真集となっており、水中で撮影するための各種機材を駆使し、主に使用しているカメラはCanon 20Dと5Dで、レンズはCanon 28mmと50mm。水中撮影に当たってカメラマン側は自分やカメラにおもりを付けたり、スキューバダイビングのように水中に長時間いられるように潜水可能な装備を使ったり、かなり大変なようです。 鑑賞は以下から。 Impressions http://www.elenakalisphoto.com/ Sugarock99's deviantART gallery これは「Alice-Looking Glass」という作品。非常にいい雰囲気が出ており、かなり幻想的です。 「Through the Glass..」はまさにアリスが通り抜けたという感じに仕上がっています 「Through the Looking-G

    幼女を水中に放り込んで不思議の国のアリスをイメージした写真集「Alice in WaterLand」
  • 時事ドットコム:若冲の「最も奇抜な」作品発見=波打ち際で白象と黒鯨が対峙−北陸の旧家所蔵

    若冲の「最も奇抜な」作品発見=波打ち際で白象と黒鯨が対峙−北陸の旧家所蔵 若冲の「最も奇抜な」作品発見=波打ち際で白象と黒鯨が対峙−北陸の旧家所蔵 江戸時代中期の画家、伊藤若冲(1716−1800年)が描いた水墨画の屏風(びょうぶ)が、北陸地方の旧家から見つかった。黒い鯨と白い象が、波打ち際で対峙(たいじ)する作品で、専門家は「若冲の中で最も奇抜な作品ではないか」と話している。  屏風は縦159センチ、横354センチの6曲1双。海の王者の鯨と陸の王者の象が、波打ち際で向かい合うという大胆な構図。  8月に北陸の美術関係者が旧家で見つけ、滋賀県甲賀市の美術館「MIHO MUSEUM」に鑑定を依頼した。東大名誉教授の辻惟雄館長は、波頭や象の特徴から伊藤若冲の作品と断定。署名に「82歳」と書かれており、晩年の作品であることも分かった。  伊藤若冲は、京都生まれの画家。宮内庁が管理している代表作「

    mukut
    mukut 2008/12/22
  • 明治大学図書館 | 明治大学

    生田図書館は、新図書館建設に伴う図書資料等の移転ならびに開館準備のため、以下の期間は休館を予定しています。今後変更等が生じた場合はホームページにてお知らせをします。 【休館期間(予定)】 2025年2月4日(火)~3月31日(月) ※ 2024年2月、3月は開館カレンダーのとおり開館します。 休館のお知らせ

    明治大学図書館 | 明治大学
    mukut
    mukut 2008/07/05
    草双紙
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