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communicationとbusinessに関するmumumu-tanのブックマーク (2)

  • 中核から離されたら、ラッキーと思え:日経ビジネスオンライン

    (前回「『理屈が欲しい、ロジックがほしい、ルールがほしい』 」から読む) ―― 効率を求めて単一性を高め、反作用でマーケットが縮み、いろいろな企業がその壁を突き破ろうと考えている。その中で監督が採用した手法が“生態系的な”組織作り・もの作りという、かなり特殊なものであるわけですが。効率化という「近代化の弊害」がさまざまな形で出てきているから、その逆のことをしよう、ということでしたね。 河森 今の問題がすべて近代化による弊害だと思っているとか、近代化そのものを否定するわけじゃないんです。「悪いところばかりではないんだ」という前提でいい。でも、今動いているシステムがうまく機能しているかどうかは、ひとつひとつ検証していったほうがいい、と思うんです。 僕たちは結構、気付かないうちに「隣のシステム」を真似してしまう、参考にしてしまっているものなんですよね。 ―― というのは? 隣の芝生は今日も青いか

    中核から離されたら、ラッキーと思え:日経ビジネスオンライン
    mumumu-tan
    mumumu-tan 2009/08/04
    幅を広げるコツの1つは、自分が嫌いな要素を入れることだと思うんですよ。そこは自分の中に欠けているものであるわけですから。生態系システムは「要素を全部入れる」ことで機能する、というふうに見なしたなら、な
  • 「きわめて短時間にそこそこの成果を上げる人間」の取説とその弱点 - ミームの死骸を待ちながら

    「きわめて短時間にそこそこの成果を上げる」ことを得意とするタイプの人がいる。 ギリギリまで何もしないで、期限が迫ってから取りかかるくせに、最終的な成果物を見ると平均以上のクオリティを保っている。 難問に対して絶対的な解答をもたらすことはできないが、落としどころを見つけることに長けている。 他人から見れば「どう考えればそうなるのかわからない」思考プロセスを辿って、それでもまともな形で結果を出すことが出来る。 また、思考に小回りがきくため、急な状況の変化に難なく対応できる。 「きわめて短時間にそこそこの成果を上げる人間」の特徴 このタイプの人間には幾つかの特徴がある。 まず彼らは目的からスタートする。ひとたび目標を設定すると、それに向かって誘導ミサイルのごとく突撃する。 目に見える成果をイメージし、その実現に必要なリソースを自分の経験や他人の能力、そして環境の中から素早く探し出して投入し、カオ

    「きわめて短時間にそこそこの成果を上げる人間」の取説とその弱点 - ミームの死骸を待ちながら
    mumumu-tan
    mumumu-tan 2009/06/12
    ああ、いるいる。こういう人。
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