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雇用に関するmununuiotaのブックマーク (5)

  • 42で新卒採用されることになった

    なんだかおかしな話だが42で新卒採用とあいなりました もともと大学卒業後、派遣社員を転々としてきたわけだがそれに疲れて奨学金を貰いながら大学に通うことにした 英語数学が出来るから私立なら結構どこの大学でも行けるのでみんながご存知の有名私大に入った んで、暇つぶしに大学通いつつ1年次から、色んな企業に給料付インターンの営業をして色んな仕事を経験してた システム、ネットワーク、販売、編集、エンタメ、事務とにかくなんでも んで、4年目の去年にインターンに行ってたとこから、卒業するなら新卒扱いで入社しませんかと声がかかった 全く未経験のSIerだったので、中途では採用できないけど新卒扱いならという提案 もともと正社員経験もないし、特別な技術があるわけでもないのでこっちとしては願ってもない申し出だった 話に聞く限りでは40代というのは少ないが、30代の人対してはよくある措置らしい 社会では30代で

    42で新卒採用されることになった
  • ミニストップ 人件費は本部負担に オーナーとの利益配分見直し | NHKニュース

    人件費の高騰などが負担になってコンビニの運営に苦労するオーナーが増えていることから、「ミニストップ」は、部と店で分け合う利益の配分方法を変え、オーナーの負担を減らす新しい仕組みを検討していることを明らかにしました。 店のオーナーは人件費や品の廃棄などにかかるコストの大部分を負担し、手元に残った金額が利益になります。 この仕組みでは、売り上げが増えれば部の利益は大きくなりますが、深刻な人手不足を背景に人件費が高騰していることなどから店側の利益は伸び悩み、店の運営に苦労するオーナーが増えていることが業界全体の課題になっています。 ミニストップは5日の会見で、こうした厳しい実態を踏まえ、コンビニのオーナーが利益を確保できるよう、部と店の関係を見直す方針を表明しました。 人件費などのコストを部も負担する新たな仕組みを2021年3月をめどに導入することで、検討を進めるということです。

    ミニストップ 人件費は本部負担に オーナーとの利益配分見直し | NHKニュース
  • 最低賃金1500円にすると企業が潰れて雇用が失われるのなら派遣が蔓延るのはなぜなのかって話…「人材派遣制度の見直しは必要」など

    もふ子@輪の中の個人 @817p4d128OhjVPd 最低賃金1500円にすると企業が潰れるとか雇用が失われるとか、何が言ってんだろう。 それならなぜこんなに派遣が蔓延るの?企業が派遣会社に払う単価は1500円どころの騒ぎじゃないのよ。 派遣が一般開放されてなきゃ、今頃もっと最賃は上がってるわ。 竹中小泉が日の雇用を壊したのよ。 2019-08-01 20:07:51

    最低賃金1500円にすると企業が潰れて雇用が失われるのなら派遣が蔓延るのはなぜなのかって話…「人材派遣制度の見直しは必要」など
  • 『#採用やめよう』全面広告で物申す ランサーズ社長「正社員だけが前提になっている」(ハフポスト日本版) - Yahoo!ニュース

    「#採用やめよう」ーー。インパクトのあるキャッチフレーズが6月1日、日経新聞の紙面に踊った。 【画像】『#採用やめよう』上下が逆転してないバージョン フリーランスで働く人たちのプラットフォーム『Lancers』(ランサーズ)が、経団連が定める新卒採用の「選考解禁日」に合わせて、掲げた全面広告だ。(浜田理央 / ハフポスト日版) 説明文では、ネットの普及などで場所や時間にとらわれずに働くことが可能になったのに、昔ながらの労働観が根強く、柔軟な働き方や多様な人材を活かしきれていないと指摘している。 画一的な採用をやめることが、人材不足という難題の解決策になるとして、こう訴えている。 「フリーランスでも、正社員に負けじと、出会った企業のビジネスに気で貢献したい、と燃える人が多くいる。彼ら彼女らの力を活かすことこそが日の未来をつくると信じてやみません」 人手不足に対して「採用やめよう」を呼び

    『#採用やめよう』全面広告で物申す ランサーズ社長「正社員だけが前提になっている」(ハフポスト日本版) - Yahoo!ニュース
  • 雇用改善の恩恵もナシ…国が放置する「中年フリーター」という大問題(小林 美希) | 現代新書 | 講談社(1/4)

    かつての就職率の低さがウソのように、近年、新卒の就職市場は大きく改善した。 目下、日を悩ませている社会問題はむしろ「人手不足」だ。政府は高齢者の雇用継続はもちろん、人手不足を補うための「移民政策」にも格的に取り組み始めた。 しかし社会全体の雇用状況が改善するなか、正規の仕事を切望しても得られない「取り残された」人々がいる。就職氷河期に就活をして大きな割りをった「中年フリーター」だ。彼らは相変わらず政策的な手当てをされないままでいる。 「ロスジェネ」と言われるこの世代は、10年以上前から状況の改善を求めて声をあげてきた。しかし、『ルポ 中年フリーター』(NHK出版新書)を上梓したジャーナリストの小林美希氏によれば、彼らは近年、長きに渡って状況が改善しないことに絶望し、あきらめの境地に入りつつあるという。 なぜ自分たちだけがーーそんな思いを抱えた中年フリーターの絶望と諦念、そして、彼らを

    雇用改善の恩恵もナシ…国が放置する「中年フリーター」という大問題(小林 美希) | 現代新書 | 講談社(1/4)
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