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scpに関するmununuiotaのブックマーク (2)

  • SCP-CN-052 - SCP財団

    タイトル: SCP-CN-052 - コイン 原題: SCP-CN-052 - 硬币 著者: ©︎Tictoc 作成年: 2017 アイテム番号: SCP-CN-052 オブジェクトクラス: Safe 特別収容プロトコル: SCP-CN-052はサイト-CN-34の高危険度物品収容区画にあるロッカーの中で保管されます。 説明: SCP-CN-052は全部で76枚の硬貨で、中国国内で流通する1元硬貨と同一の外観をしています。 SCP-CN-052の異常な性質は、SCP-CN-052を所持する人物(以下、SCP-CN-052-aと呼称)が、"開いた"状態の機械(飛行機のエンジンや、ボンネットの開いた車など)のそばを通った時、硬貨をそれらの機械の中に投げ入れたくなるという、強い衝動が生じる点にあります。SCP-CN-052-aはこの投げ入れる行為について「幸福祈願」の為であると主張します。投げら

    mununuiota
    mununuiota 2019/12/15
    たのしいざいだんかと思いきや顕になる財団の闇。イイネ。
  • SCP-1428 - SCP財団

    アイテム番号: SCP-1428 オブジェクトクラス: Keter 特別収容プロトコル: SCP-1428-1は現在サイト-108に収容されており、1.5m×2m×1.5mの焼却設備の中のタングステン製の檻にいます。設備の壁は3枚の層で造られています:内側の層は厚さ30cmの耐火性のコンクリート、間の層は厚さ15cmの鉛、外側の層は厚さ10cmのコンクリートから成ります。 SCP-1428-1は絶えず摂氏1,500℃の温度で焼却されることになっています。どのような状況下でも収容室への侵入及びSCP-1428-1に直接物理的接触をしてはいけません。設備の修理、移動は遠隔操作の無人機によって行われます。 部屋にはSCP-1428-1の受動状態を検知する線量計が備えられています;発生した場合、予備処置扶桑-Aが実行されます。 SCP-1428-2は異常活動のため監視を維持し、現場は電気フェンスで

    mununuiota
    mununuiota 2019/12/05
    オブジェクトにコンクリートをぶち破る能力があるように見えないのだが常に焼却していなきゃならない理由あるのか。まして生贄まで捧げる必要が。SCP-1428-2の人型実体が完全復活したら何か起こるんだろうけど。
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