※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 「床にひざまずいて対応」を強要するのは人権侵害ではないか――。Twitterに広告配信を停止され、Twitter Japanのオフィスビルまで直接抗議に行った作家、如月真弘(@mahirokisaragi)さんのツイートが発端となり、Twitter Japanの対応が議論を呼んでいます。ネット上ではハラスメントや人権侵害にあたるのではと疑問視する声も。編集部では如月さんおよびTwitter Japanに詳細を聞きました。 入金済みのプロモツイートが不適切だとして停止され、Twitter Japan社に直接抗議に行った如月真弘さんのレポ(Togetter) 座ってほしいと頼んでも「こうすることになっています」 発端となったのは如月さんが2月13日に投稿したツイート。如月さんは自身の著書「山本五十子の決断2」(ファンタジア文庫)の発売に
![「そうすることになっています」 Twitter社員の「床にひざまずいて対応」が議論に 広告停止された作家のツイート発端](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/bea5b9fc745e7ebefdaaf4763ff1733a19e6d762/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimage.itmedia.co.jp%2Fnl%2Farticles%2F1802%2F14%2Fcover_news141.jpg)