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アクターネットワークと研究室に関するmurakawa_unboboのブックマーク (2)

  • 初心者のための記号論:目次

    <訳者より> テキストは英国のウエールズ大学のダニエル・チャンドラー博士による記号論への入門書のオンライン版であり、インターネット上で公開されているものです。このオンライン・テキストは評判が良く、1995年公開以来のアクセス回数は56万回(2004年2月時点)にもなっています。 訳者は2002年4月まで35年間、企業の研究所に勤務していたシステム分析が専門の技術者ですが、記号論のの中に、「システム」という言葉がたびたび出てくることから記号論に興味を覚え、インターネット上で調べていたところテキストと出会いました。記号論の主要トピックスをソシュールの記号学および構造主義をベースに、丁寧に説明しており具体的な例も多く観念的でないことから、記号論を勉強してみたいと思っている人、記号論の勉強を始めたがよく分からず挫折した人にとって良い参考書になるのではないかと感じました(残念ながら、日では、

  • Situated Approach

    7月29日(土)、7月30日(日)に武蔵工業大学オープンキャンパスが開催されます。オープンキャンパスについての情報は以下です。 武蔵工業大学オープンキャンパスまた、上野研究室の学生展示内容の概略は以下のサイトにあります。 上野研学生展示(随時更新予定)さらに、7月30日午後1時から、「ウェブとコミュニティ形成」に関するワークショップを企画しています。関心ある方はぜひご参加下さい。詳細は以下です。 ワークショップ「ウェブとコミュニティ形成」ご案内 あらためて、状況論とインタフェース論の違いについて整理してみることにしよう。・インタフェース論日常のものの扱い方、道具の使い方を参考にしてシステムの上でそういうものを再現しようとする。そういう目的で、そういうセンスで日常を見る。ひらたく言えば、アナログ的に使えるインタフェースの実現をめざす。逆に、そういうレベルで日常、現実を見ようとする。ここにある

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