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研究に関するmurakawa_unboboのブックマーク (3)

  • 面白い論文の書き方(その一) - 社会学者の研究メモ

    今回も教科書ネタ。 学生の論文には、読んでいて面白いものと、苦痛なもの指導しがいのあるものがあります。後者のような論文を書く学生は、論文についてこう考えていることが多いです。 興味のあることを見つけて、それについて文献を読み、それをまとめて、最後に自分の意見を書く。 こういう指導をされている先生方は意外に多いのではないかと思います(自分も昔はそうでした)。指導がラクだし。しかしこれは論文を書くときの方針にはなりませんし、してはダメです。 論文とは「研究成果」のアウトプットの1つです。少なくとも社会学における研究とは、解かれていない謎や決着のついていない問いを自分で見つけ出し、データ等の証拠を使ってそれに答えることです。(それ以外の論文もありますが、まず基を抑えないとダメです。)上記のダメ方針は、研究と単なる勉強を取り違えているのです。 研究の手順は標準的に教えられているもので十分です。

    面白い論文の書き方(その一) - 社会学者の研究メモ
  • 法政大学社会学部公式サイト - SOC|「デジタルメディアの実践的研究」土橋ゼミ

    今や私たちにとって身近なツールとなった携帯電話とパソコン。その来の利用目的は電話やメール、インターネット。しかし最近はカメラ機能やワンセグ、充実したケータイ用サイトに、ブログやSNSの登場…。これらもまた、今までとはちょっと違った携帯電話とパソコンの新しい姿。どんどん進化するこれらの機能の行く先とは? 土橋ゼミでは、ウェブやモバイルというデジタルメディアを使って、「こんなことできたら面白いんじゃないの?」「こんな機能があったら便利!」と思ったことを実際に作り、運用・改善していきます。そうすることによって、デジタルメディアの新しい使い方やコミュニケーションの形を探っていくのです。当たり前の使い方に縛られることなく、制限のない自由な発想を―土橋ゼミ生はどんなものを作り、そこから何を学んでいくのでしょうか。そして、このような研究を社会学部でやる理由とは? パソコンや携帯電話といった、いわゆる「

  • 法政大学 土橋ゼミナール

    AboutUs 私たち土橋研究室は社会学の視点からデジタルメディアと人間、社会の関係について研究しています。 >詳細 Project 研究活動はすべて実践的なプロジェクト型の活動として行われています。 >プロジェクト紹介

    murakawa_unbobo
    murakawa_unbobo 2009/05/05
    懐かしいので定点観測!
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