![Mac/Linux対応の「Fiddler Everywhere」が登場 ~UIも一新してモダンに/Windowsプラットフォームで15年以上の歴史を持つ人気のネットワークキャプチャーツール](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/86896a885a667d3ddde5e7cff860786c8766d54a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fforest.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fwf%2Flist%2F1251%2F760%2Fimage1.jpg)
JavaScript Web リソースの開発およびデバッグ中に、Telerik Fiddler を使用すると、Web リソースのコンテンツを Dynamics 365 Customer Engagement インスタンスにアップロードして毎回公開するのではなく、ローカル ファイルからのコンテンツで置き換えることができます。 Fiddler で AutoResponder を設定するには、以下の手順を使用します。 Fiddler のインストールおよび構成 Fiddler をダウンロードしてインストールします。 Fiddler を開いて、メニュー バーから、ツールに移動し、オプションを選択します。 HTTPS トラフィックをキャプチャして、復号化するように、ダイアログ ボックスで HTTPS タブを選択して、HTTPS 接続をキャプチャおよび HTTPS トラフィックを復号化チェック ボックス
前置き デバッグ用Proxyサーバーである『Fiddler』の機能の1つに 条件にマッチしたURLを差し替える『AutoResponder』という機能があり、 差し替えパターンの1つとしてローカルファイルを選択することが出来る。 実はこの機能、正規表現を使うことでかなり柔軟な設定が可能なのだが ドキュメントに明示されていないためか気付いていない人が結構いるようなので方法を書いておく。 なお、本記事ではFiddlerの導入方法などについては省略する。 今回記事を書くにあたって利用した環境はWindows 10。 差し替えの有効化 今回は下記ブログ記事の画像を差し替えてみることにする。 まずは指定したURLを単にFiddlerで返させる所から。 Fiddlerを起動し、右のタブ一覧から『AutoResponder』を選択し、 右上にある『Enable rules』と『Unmatched req
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