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哲学に関するmurata5656のブックマーク (2)

  • マルクス主義哲学講座

    マルクス主義哲学入門 弁証法的唯物論・史的唯物論講座について ここに掲載した講座は、日共産党発行の「月刊学習」誌に、1970年代、3年以上に渡って掲載されたものです。著者は 萩原 千也氏 管理人はマルクス主義の哲学について、これ以上に優れた解説書を、未だかって知りません。 幅広く、かつ専門的で有りながら、しかも非常に分かりやすい。特に弁証法的唯物論についての解説は秀逸です。 マルクスが改めて見直されている現在、しかしその中で、今、書籍でもネットでも、まとまって優れたマルクス主義哲学の入門書、解説書がなかなか見当たらない状況です。この講座はおそらく非常に有為なマルクス理解の書となるでしょう。 講座の掲載、著作権など 私はこの優れた講座を、広く一般に公開したいと思い、数年前月刊学習編集部に問い合わせました。 その返事は.........、 実は著者の萩原 千也氏の消息が、今となっては分からな

  • 神の存在証明 - Wikipedia

    前3者は、カントが『純粋理性批判』の第三章「純粋理性の理想」において中世以来の神の存在証明に対する反論のために独自にまとめたものである。 目的論的証明[編集] 目的論的証明とは、例えば、「世界と自然の仕組みの精巧さや精妙さは、人間の思考力や技術を超えている」という考えを前提とし、「世界にこのような精巧な仕組みや因果が存在するのは、『人知を超越した者』の設計が前提になければ説明がつかない、つまり、神は存在する」という主張による証明である。 これはカントにおいては自然神学的証明とも呼ばれる。 体論的証明[編集] アンセルムスやデカルトが、このような形の神の存在証明を試みたので有名である。この証明はいくつかのヴァリエーションを持つが、「存在する」という事態を属性として捉え、例えば次のような論理を展開する。 まず、「可能な存在者の中で最大の存在者」を思惟することができる。ここで、「任意の属性Pを

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