今日のカップ麺は、サッポロ一番 豆乳坦々麺。 キッコーマンとの期間限定コラボ商品だったりする。 しかし、このロゴは、紀文として記憶しているのだが、私の記憶違いではないのかと調べてみたところ、紀文の豆乳部門が、キッコーマンに買収されて、現在は、キッコーマンになったもよう。 豆乳のラインナップが、一挙に増え、暴挙とも思えるアグレッシブさで、コラボレーションを行うようになったように思う。 そのような、コラボレーションの一環として、ついにカップ麺にまで進出。 今までは桃屋のキムチの素などだったけれど、あまり強い味とは言えない豆乳とラーメンがどのように融合するのかが楽しみ。 今回のカップ麺は、異業種コラボでも、かなり意外な元紀文ことキッコーマンソイフーズのため、豆乳を前面に押し出したコラボレーション。 健康的イメージが先行して、味のほうは、薄味が予想され、カップ麺を日常的に食べる層には
ヘッドホンやイヤホンなどオーディオ周辺機器メーカーとして知られる、オーディオテクニカ。「音響」のイメージが強い同社が、「寿司ロボット」を手掛けていることをご存じだろうか?寿司の「シャリ玉」を自動で作る機械で、スーパーなどの持ち帰り寿司や、宅配寿司、回転寿司などに使われており、現在なんと世界第2位のシェア(オーディオテクニカ調べ)を持つというのだ。 一体いつ、どんなキッカケで、全くの異分野である「寿司」に進出したのだろうか?東京・町田市にあるオーディオテクニカ本社を訪ねた。 ■レコードがなくなる!?80年代の経営危機を、社員のアイディアが救った 同社の創業は、1962年。当時の主要事業はレコードプレーヤー用のカートリッジの製造・販売だった。カートリッジとは、レコード針が拾ったレコード表面の溝の振幅を、電気信号に変える装置を収めたものだ。その後、ヘッドホン、マイクロホンなど、オーディオ周辺機器
米デラウェア州で2014年10月6日、4歳の少女が同州ヒッコリー・ツリー保育所でヘロインを配るという事件が起こった。 キャンディーと勘違いし配布 ヘロインは包装紙に包まれた状態で配られており、子供らが内容物不明の袋を持ち歩いているのを不審に思った同保育所の職員が即座に回収したのち警察へ連絡。 子供らは病院で検査を受けたものの、袋は1つも開封されなかったこともあり、児童に被害はなかったことが確認された。 なお、この少女によって配られた袋は全部で249個。これらは即座に地元警察署へと輸送され、担当者によってヘロインであると確認された。 地元警察の発表によると、この少女はヘロインが入った袋をキャンディーだと思い友達に配っていたのだという。 母親から渡されたバッグの中にヘロインが 彼女は普段別のカバンを使っていたのだが、事件前夜に家で飼っているペットによってそれが壊されてしまったそうだ。そのため、
暑さが残る9月半ば。東京国際フォーラムで開かれた広告業界イベント・アドテック東京の広い会場を埋め尽くす人々の視線の先には、今をときめく新興メディアの旗手たちの姿があった。 「メディア業界は100年に一度の大変革期を迎えている。その中で世界一の経済メディアを目指す」「将来は世界で1億人が使うサービスを目指す」──未来の飛躍を信じてやまない彼らの言葉には、混沌とする新聞、テレビ、出版業界からは感じられない前向きな熱いエネルギーがみなぎる。討論会終了後には登壇者との名刺交換に長蛇の列ができた。そんな新たな“ITバブル”の主役は、スマートフォンでニュースが読めるニュースアプリだ。 スマホのディスプレーに並ぶ、四角いアイコンの一つひとつがアプリだ。アイコンに指で触れると、ゲームや電話など多様な機能が利用できる。アプリはスマホ向けのアプリ提供サイトで選び、インターネットを通じて無料または有料でダウ
ただいま! がオフィスのパパママに伝わり「お帰り!」を送れるロボット2014.10.07 19:00 武者良太 こういうの、いいなあ。 こちらCEATECの会場に展示されているのは、共働きなおうちでも、子供が帰ってきたその時にすぐコミュニケートできるロボット「BOCCO」です。 木のブロックみたいなセンサーを家に仕掛けておくと、玄関ドアの振動や部屋の明かりをセンサがキャッチして、子供が帰ってきたことをパパママにメッセージ送信。それを受け取ったパパママが「お帰りなさーい」なテキスト&音声メッセージをロボットに送り、子供がそれを聞くことができる仕組みです。なおテキストメッセージはロボットがロボ声で読み上げてくれる機能つき。 子供にスマートフォンとかを持たせなくても、気持ちを伝えることができるやさしいロボットなんですよ。いいですねえ。怒っているときは何度もドアを開け閉めして帰ってきましたメッセー
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く