んんwww 久しぶりですぞ、はてなー諸氏www はてなブックマークなるものを眺めたのでござるが、諸氏はコロナ後遺症について知らなすぎる www まあ、仕方なかろうなあwww 後遺症患者の多くは「ブレインフォグ」があったり、「慢性疲労症候群」になるのを防止しなきゃならないから、自己発信ができんもんでなwww おっとっとwww おもわず専門用語がwwwww 拙者の場合はコロナ後遺症当事者と言っても、いわゆる頭痛や倦怠感は少なく、頻脈や息苦しさで準寝たきりになってる程度ですのでwww 寝る度に動悸で中途覚醒がですねwww コポォwww 仕方ないので拙者がひと通りレクチャーしてあげるでござるよwww ニンニンwww さて、一般的にコロナ後遺症といえば「嗅覚障害」「味覚障害」「倦怠感」がよく言及されてるでござるが、実はそれだけではないのですぞwwww それしか知らなかったでこざるか?www まあ症
んふふふwww 久しいですな、はてなー諸氏www オミクロン株の問題もあり、最近ブコメや増田で「コロナは後遺症がこわい」という意見をよく目にするでござるwww でも、具体的には知らんようでwww ヌプフォwww しょうがなかろうなあwww 拙者調べだと、コロナ後遺症についてのTVニュースは全局で11月に9回、12月に4回程度www 新作アニメの本数より少ない始末www 感染症対策の報道と比べたら川辺における砂金www よろしいwww 後遺症界隈の”ホットなトピックス”について拙者がレクチャーするでござるよwww デュフフフフフwww 重症急性呼吸器症候群コロナウイルス-2(SARS-CoV-2)www 呼吸器にとどまらず、症状が全身に広がる。しかも長期にわたる後遺症が残りやすいというのが厄介な点でござるなwww この後遺症こそが「コロナ後遺症」www 後遺症が残る仕組みはいまだに未解明
2021年6月21日、米カリフォルニア州パロアルトのスタンフォード大学新型コロナ後遺症クリニックで患者のロージー・フローレスさんを診察するエクトル・ボニーヤ医師。(PHOTOGRAPH BY STANFORD MEDICINE) 2020年2〜3月に横浜港で隔離されていたクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」の船内で新型コロナウイルスに感染した人の肺の画像を初めて見たとき、米スクリプス・トランスレーショナル研究所のエリック・トポル所長は心配になった。PCR検査で陽性となった104人の乗客のうち、76人は無症状だった。にもかかわらず、その54%のCT画像に、肺に水がたまっていることを示す「すりガラス陰影」と呼ばれる灰色の斑点が見られたのだ。 「これが事実だと確認されれば、症状がなくても無害とは限らないことを示唆している」。トポル氏は、ダニエル・オラン氏とともに著した総説論文でそう警告している
新型コロナウイルスについての話題でほぼ占められている昨今、メディアには様々な情報が伝えられています。 特に最近は、世間がよく知っている有名人の方が罹患したというニュースが次々と取り上げられるようになっており、その症状について皆さんの関心が寄せられているようです。 私の外来でも肺炎についてお聞きになる方が非常に多くいらっしゃいますので、本日は現時点(2020年3月29日)でわかっている新型コロナウイルスの肺炎について、わかっている範囲でお話しします(実際私は2020年3月時点でまだ新型コロナウイルス肺炎と確定した患者を診察しておらず、あくまで今日お話しする内容は論文で報告されている内容と私の知識、それと私が今まで経験した事例を織り交ぜてお話ししようと思います)。 肺というのは、気管、気管支につながる「肺胞」と呼ばれる袋が3億個ほど集まってできている臓器です。そしてその袋と袋のすきまには、血管
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