タグ

人生とオカルトに関するmusashinokamiのブックマーク (2)

  • 「ノストラダムスの大予言」の著者・五島勉氏が90歳で死去していた | 文春オンライン

    「1999年7月に人類が滅亡する」と“予言”し、社会現象となった「ノストラダムスの大予言」。その著者、五島勉氏が6月16日、90歳で死去していたことが「週刊文春」の取材で分かった。 五島氏の夫人が語る。 「2年半ほど前から心不全など色んな病気で病院を出たり入ったりしていました。今年に入り、難病の膿疱性の湿疹が再発し、背中に薬を塗るのを手伝いながら、『この夏を越すのは難しいかな』と思っていたんです」 6月上旬に体調が悪化して入院したが、やがて事が摂れなくなり、そのまま6月16日に逝去した。 五島氏は1929年11月、北海道函館市生まれ。東北大学法学部を卒業後に上京し、1958年に立ち上げられた「女性自身」(光文社)に創刊号からライターとして参加。皇室や殺人事件の記事も執筆していた。 その後、1973年11月に「ノストラダムスの大予言」(祥伝社)を上梓。同著は〈1999年7の月、空から恐怖の

    「ノストラダムスの大予言」の著者・五島勉氏が90歳で死去していた | 文春オンライン
  • 別荘地に残された「ヤバすぎる廃墟」 “謎の男”を追った5年間の観察と、最悪の結末の全て | 文春オンライン

    始まりは15年前のことだった。その日、私はいつものように“パトロール”をしていた。 廃墟探索を趣味にしている私は、まだ誰も知らない廃墟を開拓するのが好きで、今も暇を見つけては車で各地を巡回している。既にネット等で公開されている廃墟を訪れるのとは異なり、何が飛び出すのか分からないドキドキ感がたまらないのだ。 計画が頓挫した別荘地に残された廃墟 その日は、岐阜県内の人影もまばらな観光地の近くに、廃れた道の入口を発見した。建物が廃れると、そこに至る道も廃れる。つまり、廃れた道の先には、廃墟が待っていることが多い。 私が発見した道路は、舗装されていたものの、路面に落ち葉が堆積し、穴だらけだった。左右から伸びた草木を車で掻き分けながら進んでいくと、大きめの枝が車体を擦る“キー”という音が聞こえてきた。あまり聞きたい音ではないが、車の傷は廃墟探索を趣味にする者にとっては勲章のようなものだ。 しばらく進

    別荘地に残された「ヤバすぎる廃墟」 “謎の男”を追った5年間の観察と、最悪の結末の全て | 文春オンライン
  • 1