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創作と戦争に関するmusashinokamiのブックマーク (2)

  • ゾンビもので「軍隊が役立たない理由」をどう設定する?~アイデアや前例さまざま

    まとめ (中世的)異世界軍が現代軍に勝つには?の考察で逆に分かる、近代軍隊の特徴~行軍、編成、指揮系統など たとえばリアル世界の、強力爆弾級の魔法があるとして、それなら互角になるか?といえば、軍事は他のあらゆる点も勝つために進歩(…かなあ)しているようで。「GATE」的な物語の一考に。 42892 pv 103 3 users まとめ 近代兵器 vs怪獣、vs魔法などをフィクションで描く時、その強弱をどう設定するか? ちょっとした雑談です。ゴジラのように、敢えてそのへんは「説明不要で強い!」で終わりにするのも十分ありですが、「やっぱり怪獣といっても巨大な”生物”なんだから、爆弾やミサイルでも平気って不自然だよなあ…」という視点から、一ひねりする発想の怪獣・怪物ものもいろいろとあります。どんな手法やアイデアがあるのかについての議論でした。いま、まとめのために話を遡ると、最近流行りの「魔法的異

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  • 〈独自〉「回天特攻隊員の遺書」作者存在せず 元海軍士官が創作疑い(1/2ページ)

    先の大戦で日軍が開発した人間魚雷「回天」の搭乗員が書いたとされ、インターネット上に流布している「18歳の回天特攻隊員の遺書」の作者は実在しないことが11日、回天研究者ら関係者への取材で分かった。元海軍士官の男性(故人)の創作だった疑いが強い。男性は戦後、特攻隊員の遺書の収集に携わっており、研究者はこうした複数の遺書を基に創作した可能性を指摘している。(大森貴弘) 《お母さん、私は後3時間で祖国のために散っていきます。胸は日晴れ。(中略)お母さん。今日私が戦死したからといってどうか涙だけは耐えてくださいね。でもやっぱりだめだろうな。お母さんは優しい人だったから。お母さん、私はどんな敵だって怖くはありません。私が一番怖いのは、母さんの涙です》 この元回天特攻隊員の遺書とされるものが世に出たのは平成7年。元海軍士官の男性が皇学館大の戦没学徒慰霊祭で講演し、大学が講演録として冊子にまとめた。こ

    〈独自〉「回天特攻隊員の遺書」作者存在せず 元海軍士官が創作疑い(1/2ページ)
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