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動画と四国に関するmusashinokamiのブックマーク (4)

  • 「がんばろう」のはずが棚田アート“誤字”|日テレNEWS NNN

    山一面に棚田が広がる高知県山町。その一角に現れたのは、コロナ禍の日を応援する“棚田アート”。 しかし、なにやら“違和感”が…。よく見ると書かれていたのは、「が・ん・“ぼ”・ろ・う日」なんと「がんばろう」のつもりが線が一増えて「がん“ぼ”ろう」になっていたのです。 7年ほど前から始まり、今年は「新型コロナに負けない」というテーマで描かれた“棚田アート”。ドローンで映像を確認するまで、このミスに誰も気づかなかったといいます。思わぬハプニングとなりましたが、地元の組合は――。 吉延営農組合「手作りならではのご愛嬌で、コロナ禍の中でもクスリと笑ってもらい、景色とともに楽しんでもらえたら」

    「がんばろう」のはずが棚田アート“誤字”|日テレNEWS NNN
  • 取り調べ動画投稿で実刑判決 71歳男に高知地裁 | 共同通信

    名誉毀損容疑で逮捕され、高知地検の取り調べを受けた際の様子を録音・録画したデータを動画投稿サイト「ユーチューブ」に投稿したとして、刑事訴訟法違反(開示証拠の目的外使用)の罪に問われた高知市の無職小松満裕被告(71)に、高知地裁(堀内綾乃裁判官)は29日、懲役2月(求刑懲役6月)の判決を言い渡した。 判決理由で堀内裁判官は、被告が動画の削除を弁護士から促されても、従わなかったと指摘。「完全な回復が困難となるインターネットへの掲載は悪質。法益侵害は継続しており、刑事責任は重い」とした。被告は判決を言い渡された後、法廷で「控訴します」と断言した。

    取り調べ動画投稿で実刑判決 71歳男に高知地裁 | 共同通信
    musashinokami
    musashinokami 2021/03/29
    “完全な回復が困難”消すと増えるの法則。
  • 絶滅していなかった? ニホンカモシカ、愛媛で50年ぶり確認 | 毎日新聞

    愛媛県では50年以上目撃情報がなく県内では絶滅したと思われていた国の特別天然記念物・ニホンカモシカの姿が同県東部の高知県境付近の山中で確認され、生息の可能性が高いことが分かった。野生生物の絶滅危険度をまとめた愛媛県レッドデータブック(RDB、2014年版)では「県内絶滅(EX)」と区分しているが、県は見直しの検討を始める。【木島諒子】 県RDBなどによると、ニホンカモシカはウシ科で頭胴長70~85センチ、体重30〜45キロ。雌雄ともに黒い円すい形の角がある。四国の個体は東北などの個体と比べて小型で毛色が黒いという。環境省が公表しているレッドリストでは、四国地方のカモシカ(ニホンカモシカ)を「絶滅のおそれのある地域個体群」と位置づけている。

    絶滅していなかった? ニホンカモシカ、愛媛で50年ぶり確認 | 毎日新聞
  • イケダハヤトとは何だったのか|吉家孝太郎|note

    「まだ東京で消耗してるの?」 という文言は、意識の高いネット界隈において、 21世紀最大のキャッチコピーだったと言ってよい。あるいは 平成最大のキャッチコピーでもよいだろう。 これまで、ネット界隈では、数々のブロガーさんやら、ライターさんが、日々精進しながら、 ”面白く、刺さるフレーズ”やら、 ”心を動かす名言”なるものを生み出だそうとしているが、 まだイケダハヤト氏の発した上記のフレーズにかなうものはいない。 その意味では、この一フレーズだけでも、イケダハヤト氏が、名実ともにネット界のトップブロガーの1人であることは、間違いないと断言できる。 しかし、このネット界の万人に愛され、時には妬まれ、そしてまた崇敬の念を一手に集めたイケダハヤトという存在を 「いったい、彼はなんだったのか」と個人的にまとめてしまおうというのが、今回のテーマである。 すでに賢明なる読者諸君はお気づきだと思うが、イケ

    イケダハヤトとは何だったのか|吉家孝太郎|note
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