厚生労働省は6日、都内で新たに1062人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。 1週間前の土曜日より861人減りました。 また、人工呼吸器かECMO=人工心肺装置を使っている重症の患者は5日より1人増えて7人でした。 一方、感染が確認された3人が死亡しました。
物語り (元 小説家&医師)を名乗る知念実希人氏がTwitterで発信したデマ・無根拠な発言についてまとめています。適宜アップデートでしていく予定です 一部抜粋しています(全て追いきれないので) ただの言い掛かりとならないよう、可能な限り根拠も提示します 彼が行った他者への誹謗中傷関連の発言は別途まとめる予定 断っておきますが、私は反ワク・反マスクではありません。ワクチンも3回接種済で、感染予防としてのマスクは有効だと思っています。ただ社会的な感染対策とは効果とリスクを適切に判断しバランスよく行っていくものです。しかし当該アカウントは、利益を誇張し、リスクを無視するような発言を繰り返しており、いつまでもコロナ禍を続けさせようとする意図すら垣間見えます。彼がどのようなデマや無根拠な発言で混乱を招いてきたか、少しでも多くの人に理解してもらえれば幸いです。 子供たち中心に感染拡大が起こった第6波
新型コロナウイルスの感染症法上の位置づけが、8日から季節性インフルエンザなどと同じ「5類」に移行しました。今後、法律に基づいた外出自粛の要請などはなくなり、感染対策は個人の判断に委ねられるほか、幅広い医療機関での患者の受け入れを目指すなど、3年余り続く国のコロナ対策は大きな節目を迎えました。 新型コロナの感染症法上の位置づけについて、厚生労働省は外出自粛の要請や入院勧告などの厳しい措置をとることができる「2類相当」として対策にあたってきましたが、8日、季節性インフルエンザと同じ「5類」に移行しました。 移行後は、国はこれまでのように行動制限を求めることができなくなり、感染対策は今後、個人の判断に委ねられます。 また、これまでのように限られた医療機関で患者を受け入れる体制から幅広い医療機関で対応する体制を目指すとしていて、これまで無料にしてきた医療費の窓口負担分については検査や外来診療の費用
厚生労働省は8日、都内で新たに1331人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。1週間前の月曜日より494人増えました。 また、人工呼吸器かECMO=人工心肺装置を使っている重症の患者は7日より2人増えて9人でした。 一方、感染が確認された4人が死亡しました。 毎日の感染者数の発表は8日で最後 今後は 厚生労働省による毎日の感染者数の発表は8日で最後となります。 これまでは、医療機関や自治体から報告されたすべての感染者数を毎日公表する「全数把握」でしたが、これからは「定点把握」となります。 東京都も、都内419の医療機関から報告された1週間分の感染者数を翌週にまとめ、集計したデータをもとに、 ▽1医療機関あたりの平均や、 ▽年代別の割合 ▽保健所別の患者数などを、 公表することにしています。
5日午前、東京・台東区の吉原地区にある風俗店で、従業員の女性が30代の客の男に首をナイフで刺され、病院に運ばれましたが意識不明の重体になっています。男はみずから腹を刺して病院に運ばれていて、警視庁は詳しいいきさつを調べるとともに回復を待って殺人未遂などの疑いで逮捕する方針です。 5日午前11時20分ごろ、台東区千束の吉原地区にある風俗店で、客が従業員の女性を刺したなどと通報がありました。 女性は病院に運ばれましたが、首をナイフで刺され、意識不明の重体になっています。 警視庁によりますと女性を刺したのはその場にいた客の30代の男で、みずから腹を刺して病院で手当てを受けているということです。 警視庁は、詳しいいきさつを調べるとともに回復を待って殺人未遂などの疑いで逮捕する方針です。 現場は、東京メトロ入谷駅から北東に1キロ余りの風俗店などが集まる地域です。
石川県珠洲市を管轄する奥能登広域圏事務組合消防本部によりますと、珠洲市正院町で男性1人がはしごから転落し、救急搬送され心肺停止の状態だということです。
5日午後2時半すぎ、石川県能登地方を震源とする地震があり、石川県珠洲市で震度6強の揺れを観測しました。気象庁は今後1週間程度は同じ程度の揺れを伴う地震が起きるおそれがあるとして注意を呼びかけています。 また、5日午後9時58分ごろ、珠洲市で震度5強の揺れを観測する地震がありました。この地震による津波の心配はありません。 石川県では6日には雨が強まると予想されていて気象庁は揺れの強かった地域では土砂災害にも注意するよう呼びかけています。 能登地方 震度1以上を42回観測(6日午前0:00) 石川県能登地方では震度6強の揺れを観測する地震が発生したあとも地震が相次いでいて、6日午前0時までに震度1以上を42回、観測しています。 このうち激しい揺れが相次いだ珠洲市では午前0時までに震度3以上が10回にのぼっています。 5日午後9時58分ごろ、石川県珠洲市で震度5強の揺れを観測する地震がありました
5日朝早く、東京・永田町にある総理大臣官邸の守衛所のトイレで、警視庁の機動隊員が血を流して倒れているのが見つかり、病院に搬送されましたがまもなく死亡が確認されました。警視庁は現場の状況から拳銃で自殺を図ったとみて調べています。 警視庁によりますと5日午前4時40分ごろ、千代田区永田町にある総理大臣官邸の西門守衛所のトイレの個室内で、警視庁の機動隊に所属する25歳の男性巡査が頭から血を流して倒れているのを同僚の警察官が見つけました。 隊員は病院に搬送されましたが、まもなく死亡が確認されました。 同僚が銃声のような音を聞いて駆けつけたところ隊員が倒れていて、そばには拳銃が落ちていたということです。 拳銃は隊員に貸与されていたもので、弾が1発、発射されていたということです。 隊員は総理大臣官邸の警備に当たるため4日の朝から勤務していて、当時は休憩中でした。 警視庁は現場の状況から拳銃で自殺を図っ
路上売春対策で自治体と連携 専門相談員置き、支援強化―警視庁 2023年05月05日07時11分配信 新宿区立大久保公園周辺で売春の客待ちをしたとして逮捕された女性(右奥)=4月14日、東京都新宿区歌舞伎町(一部画像処理しています) 日本最大の繁華街、東京都新宿区歌舞伎町にある区立大久保公園周辺では、路上売春をする若い女性の姿が目立つ。警視庁保安課は昨年4月、路上に立つ女性を減らすため、専門の相談員を新たに配置。自治体と連携し、支援する取り組みを始め、1年が経過した。 風俗店勤務で報酬800万円超 女性税務署員を免職―東京国税局 4月中旬の午後8時ごろ、街灯が照らす公園前の歩道には20歳前後の若い女性20人以上の姿があった。スマートフォンに視線を落としながら客を待ち、話し掛けられると金額などの交渉を始める。少し離れた場所で物珍しげに様子をうかがう見物客も。近年、SNSやユーチューブで女性ら
(本件に関する詳しいお問い合わせはTwitterのDMか、→のプロフィールにあるメールアドレスにどうぞ。) Twitter見てたらこんな記事が流れてきたんですよ コロナ禍が終わり、店の入り口にある温度計の中古品が安く出回り始めた。 で、買った。 pic.twitter.com/708olhpSjN — 林 雄司 (@yaginome) April 30, 2023 変なもの投げ売りに興味のある私、早速メルカリで見てみると、それなりの安い値段で売っていたので、また値段が上がる前にと思って早速一台買ったんですよ。 ある意味有名な、しかしなぜか業界標準の体表温度計サーモマネージャーを買ってみた。自分への誕生日プレゼントとすることにした。尚、傷あり中古ということで定価の1/10程度で入手した。この価格で、実は大変高価な何かが採取できないかどうか気になるのである。 pic.twitter.com/j
ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標 (登録番号 第6091713号) です。 ABJマークについて、詳しくはこちらを御覧ください。https://aebs.or.jp/
政治ジャーナリストで元NHK解説委員の岩田明子さん。故・安倍晋三元首相に“最も食い込んだ記者”として知られている。2002年、当時官房副長官だった安倍元首相の番記者を担当して以来、20年以上に渡って取材をしてきた。だが、22年7月8日に安倍元首相は演説中に銃撃され、亡くなる。あの時、岩田さんは何を思って、どのような対面を果たしたのか、振り返ってもらった。 政治ジャーナリストで元NHK解説委員の岩田明子さん。故・安倍晋三元首相に“最も食い込んだ記者”として知られている。2002年、当時官房副長官だった安倍元首相の番記者を担当して以来、20年以上に渡って取材をしてきた。だが、22年7月8日に安倍元首相は演説中に銃撃され、亡くなる。あの時、岩田さんは何を思って、どのような対面を果たしたのか、振り返ってもらった。(取材・構成=中村智弘) 安倍さんが銃撃されたという一報は、NHKの関係者から聞きまし
リンク 東洋経済オンライン 絶好調の「伊勢丹新宿店」を支える顧客たちの正体 三越伊勢丹ホールディングスが4月3日に発表した3月の売上高(速報値)によると、伊勢丹新宿本店の3月度売上高が前年同月比24.8%増を記録した。2022年4月以降は12カ月連続でコロナ禍前の2018年度を上回るペースで推… 33 users 252 リンク 日本経済新聞 三越伊勢丹、富裕層特化で迫る最高益 残る資本の非効率 - 日本経済新聞 三越伊勢丹ホールディングスの収益が急回復している。「外商」部門の強化など富裕層向けを重視する路線への切り替えが進み、市場では営業最高益の更新を1年前倒しで達成できるとの見方も出てきた。ただ、実力を測るものさしの「付加価値分析」ではなお再生の途上にある。一段の成長に向け、伝統的な高コスト体質の見直しや資本効率の低さなど課題が残っている。市場予想の平均を示すQUICKコンセンサスでは
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く