後藤元組長は最右翼として名を轟かせたこともあり、除籍されてもその思想を捨てるはずがないのです。しかし、関係者によると、後藤元組長は一部のマスコミ(文春・テレビ局)などに対して自らインタービューに応じ、妙な”日本人論”を披露してきました。(メモ・後藤元組長は4月18日、インドネシアへ出発しています。現在、シンガポール滞在中という。4月28日) その要は①在日系ヤクザが山口組及びヤクザ全体を乗っ取っており、日本の安全と未来を脅かしています。②自分は純粋な日本であるからこそ、山口組上層部の在日系幹部らに追い出されました③彼の処分とは、在日系ヤクザが、日本人ヤクザを抑圧している証拠である。④後藤元組長が殺されたら、日本人ヤクザは全員が追われる身となる日が到来します。⑤社会貢献・起業したい若き日本人に資金提供するなどして応援する「後藤基金」を作りたいこと。それによって日本国家を再び繁盛させます。 つ