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論説と台湾に関するmusicwordsのブックマーク (1)

  • 【正論】評論家・鳥居民 NHK特番の傲慢さが悲しい (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    ≪「アジアの一等国」を観て≫ 少し前の話だが、4月5日、NHKスペシャル「ジャパン デビュー」の第1回「アジアの一等国」という番組を観た。 悲しかった。わたしたちの祖父、曾祖父、高祖父の願いと努力に思い入る気持ちのかけらもない、辺りに人も無げな驕(おご)りぶりが悲しかった。 もうひとつ、この番組の制作者が唯一頼りにした出演者である日植民地時代の台湾の最後の人びとへの気持ちである。当然ながら現在70代、80代の人びとが持ったまことに複雑、微妙な日にたいする愛情を十分理解したはずであったにもかかわらず、勝手な裁断をおこない、日の植民地統治を罵(ののし)るために利用し、協力者の善意を足蹴(あしげ)にした、その傲慢(ごうまん)さが悲しかった。 制作者は、1859年の横浜の開港から日は「世界にデビューした」のだと説く。そして日は「一等国」になろうとして、台湾を植民地にしたのだと語る。 制作

    musicwords
    musicwords 2009/04/27
    こうゆう批評が出ることにも、偏向した番組を作る意味はあるのかな、と
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