こんにちは!杉野洋明です。 ここ数日間の報道を見ていると、トヨタの品質問題がアメリカで取り沙汰されています。 自動車産業は、今まで日本の経済を牽引してきた産業であるわけで、今後の動向が気になります。 そこで、今回は、自動車についてのお話。 さて、ホンダについてネットで調べてみると、以下のような文章がコピペで出回ってます。 「かつて、本田技研の創業者、本田宗一郎氏が技術支援の為に、台湾と韓国へ技術支援に行きました。暫くして、台湾から、「日本と同じものが作れるようになりました。是非見に来てください!」と連絡が入りました。そして暫くして韓国からも連絡が。「日本と同じものが作れるようになりました。もう来なくてもいいです。」 そして韓国は本田とのライセンス契約を一方的に解消し、エンジンからデザインまで全くのコピー品を”韓国ブランド”として販売を始めました。 本田宗一郎氏は大変失望してこう話したそうで