コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール
佐野研二郎 多摩美術大学のポスターにも盗用の疑い 個人ブログから画像をトレースか 1 名前: バックドロップホールド(catv?)@\(^o^)/:2015/08/31(月) 17:36:10.63 ID:uzGn+N390.net 今世間を賑わせている佐野研二郎氏。東京五輪エンブレム、サントリーのトートバッグキャンペーンなど数々の類似疑惑や盗用問題が発覚。そんな佐野研二郎氏がデザインした多摩美術大学のポスターにも盗用の疑いがあるとして指摘されている。 2013年に発表された「MADE BY HANDS.」という作品。これはコマーシャル・フォト『MONTHLY ADVERTISING』にも選ばれた作品。しかしそのポスター作品の影絵が個人ブログからの盗用の疑い。 個人ブログに掲載されている「影絵あそび」というエントリーにある、犬の影絵と完全に一致しているのだ。犬の影絵くらい自分で作って撮影し
Q. ロースおじさんの期間工のアルバイトの話、経験者としか思えない具体的なもので大変参考になりました。僕が今考えているバイトはガソリンスタンド(理由としては家の近くにあるから)なんですが、おじさん、まさかガソリンスタンドで働いた経験はないですよね? お名前:NO futureさん A 「ガチャマン」って知っとる? あ、下ネタやないで。ガソリンスタンドで注文する時って普通「レギュラー満タンで」とか言うと思うんやけど、この時に「レギュラーガチャマンで」って言うとええんよ。給油の時って、店員さんが入れてくれる場合はガソリンのノズルを自動給油状態にして、その間に窓を拭いたりするのが普通なんやけど、ノズルを給油口に差し込んだまま放っておいても、センサーが油面を感知して勝手に「ガチャッ」て止まる仕組みになってるんよね。この「ガチャッ」って鳴るところまで給油をするんが「ガチャマン」っていう入れ方。 本当
日本のインディーゲームが集結する『デジゲー博』で、ひときわ異彩を放つタイトルがあった。 それは『うんコレ』だ。 このゲームは、うんこや大腸の中に潜む菌を擬人化して萌えキャラにしたカードゲームである。 ついに、日本の擬人化はここまできたのか…と嘆くなかれ。 このゲーム、高い理想の元に作られた偉大なゲームだったのである。 ゲームの舞台は、トイレに流されるうんこがたどり着く世界… ウントピア。出落ちか。 正直、キャラはかわいい。 しかし、ストーリーを見ると「ミソ」とか「暗黒物質」とか、アレを連想させるものばかりである。 いいのか、これで。 そんなゲーキャスの疑問に、日本うんこ学会の石井さんが回答してくださった。 ゲーキャス:なぜ、うんこのゲームなんでしょうか? 石井:私は、若い頃に潰瘍性大腸炎で大腸を手術して、人工肛門に変えて命を救われました。 その経験から医療の道を志し、今では外科医として腸を
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く