異自然世界の非常食 1という本を書いた青井硝子先生が、初出版を記念して、本格的な魔道書を作り上げたそうだ。この本には異世界に飛ばされた男性が食材を求めてさ迷い歩き、ついに羽のはえた妖精をゲットするところから始まる。焼き肉さんというクトゥルフめいたとても美味しいやつや、非常食さんというハチめいたとてもかわいらしい娘も登場する。 てことでじゃあってんで、この本のカバーを本物のお肉を燻製にして作り上げたんだそうだ。 お庭でスモークした燻製肉 この画像を大きなサイズで見る ドライヤーで温めてうまく引き伸ばして この画像を大きなサイズで見る 木枠に貼り付けていく この画像を大きなサイズで見る 側面には目玉を装着 この画像を大きなサイズで見る 石粉粘土に鉛筆で穴をあけハニカムを表現 この画像を大きなサイズで見る 完成に近づいたぞ! この画像を大きなサイズで見る 豆炭あんかと一緒に段ボールに入れて蜜ロウ