shunji nakamachi @shunji_ まだ知らない人が多いと思うけど、2022年1月17日より ゆうちょ銀行の窓口に硬貨を51枚以上入金すると「硬貨取扱料金」550円!取られます。 「なんだって?じゃぁ溜め込まないで、ATMにチョコチョコ入れりゃぁいいか」 とは行かず、ATMでは「1枚」から110円取られます。 pic.twitter.com/L4903CsI7i 2021-08-11 01:41:25
![2022年1月からゆうちょ銀行が硬貨取り扱いの手数料を設けることに「500円玉貯金どうしよう」「コミケ後に困るサークル出そう」などの声](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c847effa321a1be252599163f606ade40f36b785/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F62e1b23157390c511b9f1395b4442585-1200x630.png)
億万長者とはおよそ想像もつかない地味な男が億単位の脱税をしたとして法廷に立った。インターネットの株取引で得た所得約31億円をまったく申告せず、約2億2千万円を脱税し、所得税法違反罪に問われた投資家の男(44)。6月初めに大阪地裁で開かれた初公判では「申告が面倒だった」と起訴内容を認める一方、「生活費は月5万円」「お金で幸せは買えない」と清貧さを強調した。さらに「欲に駆られると失敗する」と金銭への執着心がないことをアピールするなど、巨額脱税という大罪を犯した立場をわきまえない発言を連発。業を煮やした裁判長は、被告人質問で「感覚がズレている」と一喝した。 申告「計算面倒だった」 検察側の冒頭陳述などによると、男は広島大を卒業後、アルバイトを経て平成10(1998)年ごろに携帯電話の通信販売事業を立ち上げたが失敗。翌11年ごろからインターネットを通じた株取引で生計を立て始めた。 元手は約100万
家電量販店大手の「ビックカメラ」の社員だった19歳の少女が、店のカウンターで客のクレジットカードの番号などを見て盗み取ったとして逮捕され、警視庁は、少女が盗み取ったカードの情報を悪用し、コミュニティーサイトのポイントの購入におよそ50万円を使ったとみて調べています。 逮捕されたのは「ビックカメラ」の元社員で、東京・八王子市に住む19歳の少女です。 警視庁の調べによりますと、少女は、ことし3月、「ビックカメラJR八王子駅店」で勤務していた際、店のカウンターで25歳の女性が商品の購入代金をクレジットカードで支払ったときにカード番号などの情報を見て盗み取ったとして、割賦販売法違反の疑いが持たれています。 女性が翌月、別の店で支払いを行う際にカードが使えなかったことを不審に思い、カード会社に連絡したところ、少女が不正に使っていたことが分かったということです。 調べに対して、少女は「盗み取ったカード
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