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文字とtypographyに関するmut00tumのブックマーク (2)

  • » 佐藤可士和氏のGU新ロゴ Toshi Omagari

    思いっきり仕事中ですが腹が立って仕方がなかったのでブログ更新します(どういう動機だ!) 佐藤可士和氏がGUというファッションブランドのロゴをリデザインしたそうです。まぁ言ってしまえば元のロゴも大して良くはないのですが、その新ロゴというのが笑止千万な出来なので徹底的に図解して非難したいと思います。 まずはその新ロゴ。和文の方もグリッド多用しまくりで個人的には酷いと思うのですが、まぁ欧文書体デザイナーの自分としての題はGUなので和文はさておきます。またネットでは色がIKEAだとかTSUTAYAだとかEUだとかブックオフだとか色に関してのツッコミが多いようですが、やはり自分としては文字の形そのものに注目したいと思います。あ、あとGUの配置も右寄りすぎますが文字の形そのものに以下同文です。なにせブログをなかなか継続して書けないこの自分を書かせる気にさせるほど酷いんですから。 ソースの画像は低解像

  • モリサワ「黎ミン」がギネス入り 「最もグリフ数の多い書体ファミリー」

    モリサワは、明朝体「黎ミングラデーションファミリー」が「世界で最もグリフ数(文字数)の多い書体ファミリー」としてギネス世界記録に認定されたことを明らかにした。 「黎ミン」は34ウェイトをそろえた明朝体。全ウェイトでAdobe-Japan1-6(2万3058文字)に対応したことで、収録グリフ数が合計70万文字を超えるとしてギネスに挑戦していたという。 記録に認定されたのは、共通するグリフなどを除いた74万8811文字。書体に関するギネス記録は世界初でもあるという。

    モリサワ「黎ミン」がギネス入り 「最もグリフ数の多い書体ファミリー」
    mut00tum
    mut00tum 2013/02/07
    おめでとうございます
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