アプリを作っていると WebAPI を叩く機会が多いと思いますが、今回は Swift で書いてみました。 これはなに 便利ライブラリの紹介 あえて NSURLSession を使って叩く テスト書く 便利ライブラリ 後で紹介する NSURLSession を使ってもよいのですがいろいろと骨が折れるのでライブラリを使いましょう。 GET, POST, PUT, DELETE に対応していれば大体の API が叩けると思います。 Alamofire みんな大好き Alamofire 。いろんなところで紹介されているので「またか」という人もいるのではないでしょうか。 高機能で美しくレスポンスを受け取れるのがいいですね。 個人的には Alamofire.request(.GET, "http://httpbin.org/get", parameters: ["foo": "bar"]) .resp