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Browserifyとgulpに関するmut00tumのブックマーク (4)

  • browserifyでgulp-plumberが効かない時の対処方法 - Qiita

    gulpでwatch中に、何かしらエラーが発生した場合、通常watchもろともgulpが終了してしまい、もう一度watchをしなくてはならなくなってしまいます。 これが何度もあると非常にストレスが溜まって体に良くない。 ここで便利なのが、gulp-plumber。こいつを用いることによってエラーをした後もwatchが止まらないで済みます。gulp-notifyというやつを入れると通知が出てさらに便利になります。 しかし、browserifyでjsをがっちゃんこさせるときに、jsがおかしいとplumberでもエラーを制御することが出来ませんでした。 gulp-starterで解決 gulp-starter 上記ファイル内の、 gulp/util/handleErrors.js var notify = require("gulp-notify"); module.exports = func

    browserifyでgulp-plumberが効かない時の対処方法 - Qiita
    mut00tum
    mut00tum 2015/10/17
    handleErrors.jsを自作でかいけつ。
  • Gulp + browserify + watchify + gulp-sass で自動高速コンパイル環境

    Gulp とは Gulp は Web 制作に関するいろいろな作業を自動化するためのツールです。Sass のコンパイルや Gulp の使用には node.js や Sass などのインストールが必要なので、ちょっと古い記事ですが下記を参考に適当にインストールしてみてください。 browserify とは そんなに詳しくないのですが、browserify はざっくりと言えば js で requireを使えるようにするためのツールです。今までであれば複数の js ファイルが必要な場合、例えば、a.js と、a.js がないと動かないb.js を読み込む場合だと、HTML ファイルに下記のような記述が必要でした。 // index.html <script src=".js/a.js"></script> <script src=".js/b.js"></script> browserify を使

    Gulp + browserify + watchify + gulp-sass で自動高速コンパイル環境
    mut00tum
    mut00tum 2015/10/17
    watchify
  • gulp と browserify と vinyl の話 - <body>

    browserify の API が変わったので、この記事のコードのままでは動きません! gulp で browserify しようとしたんだけど、 色々ハマったので、 ひとまずまとめておきたい。 登場人物 gulp ちゃん フロントエンドのビルドエンジン。 grunt を馬鹿にしてる。 browserify ちゃん CommonJS スタイルの require をフロントエンドでも使えるようにする npm モジュール。 調子に乗ってるけど webpack がきになる。 vinyl ちゃん npm 全般で使うオブジェクトの名前。モナドを感じる。 俺がさっき知った。 gulp の仕組み そもそも gulp って、確かに grunt より短く書けるけど、 具体的になにしてるのかよくわかんねーよ! って思ったので、 まず、この短いコードから考えていきたい。 var gulp = require(

    gulp と browserify と vinyl の話 - <body>
  • Browserify を使ってみる 2 - Source Maps - アカベコマイリ

    この間の記事では Browserify による JavaScript の結合を試したが、この状態だとデバッグ対象が巨大な単一ファイルとなり扱いにくい。この問題の対策として今回は SourceMap の生成を試してみる。前回の gulpfile.js にはいくつかバグがあったので、ついでにそれらも修正しておく。 AltJS から JavaScript をコンパイルしたり Minify しても、デバッグ時には変換前の状態で扱いたい。そんな欲求に応えてくれる仕組みとして Source Maps がある。 Source Map Revision 3 Proposal Introduction to JavaScript Source Maps 変換前の情報を既定の書式で JavaScript ないしは別ファイルに記録しておくことで、対応しているツールが変換前後のスクリプトに関連づけてくれる。例えば

    mut00tum
    mut00tum 2015/10/06
    ソースマップ
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