イケてるビジネスマンは「Staple」を使おう! 後編 Webで経費を確認・チームβ版について | 節約ZINE
前編 スマホアプリで経費精算！をご覧いただくにはこちら ウェブで経費を確認! ウェブ上にアップロードされた経費データは次のように申請されています。Staple公式サイトにアクセスし、ログインしてみましょう。 画面右上の「ログイン」からアプリでログインする時と同じ様にしてサインインします。 ウェブ版Stapleの使い方 アプリ版同様、ウェブ版Stapleも非常に分かりやすく直感的に操作することが可能なデザインになっていて、初めて使用する人でもしっかりとした経費管理が可能です。早速使ってみましょう! 「Dashboard」タブを開いてみましょう ログインすると最初に現れるメイン画面は上のような構成になっています。 アプリからアップロードした経費データは①の「経費」「経費レポート」「承認済み」「払戻済み」のうち「経費レポート」に分類されます。 ウェブから直接経費を入力した場合(画面左側の「経費」
イケてるビジネスマンは「Staple」を使おう! 前編 スマホアプリで経費精算! | 節約ZINE
はじめに 月末にかけてスケジュール表を見直しながら打ち込む経費精算、本当に大変ですよね。 アナログな管理方法も悪くありませんが、折角ならスマホを使って時間の節約をしてみてはどうでしょうか。 仕事の効率を上げ、周りに一歩差をつけるための、シンプルで使いやすいスマホ経費精算アプリ「Staple(DLページへ移動します)」を使いこなす方法を紹介します。 早速使ってみましょう! Stapleを使用する際には無料の会員登録が必要になりますが、Facebookのアカウントでログインすることも可能です。 メイン画面で経費を追加、保存! メイン画面は上のように、非常に洗礼された画面構成になっています。 まず、右下の”+”ボタンで経費を追加してみましょう。 経費入力画面は「画像」「内容」「値段」「日付」「カテゴリー」「支払い方法」「メモ」という七つの入力スペースから構成されています。「画像」の部分にはレシ
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
