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福祉と発達障害に関するmutsuqのブックマーク (2)

  • 当事者は工夫を語ってはいけないか? - 治しやすいところから治す--発達障害への提言

    岡山で11月15日に行う講演で 主催者様から 藤家さんへの質問が寄せられた。 ・告知された辺りから、体調を崩した時期を中心に、そこからどうやって藤家さんは自ら体調管理が出来るようになり就労に結びついていったのか。 ・また、就労にあたって何が当事者の立場から一番必要だと思うか? ・就労を考えたら、思春期青年期の学生時代など、何を身につけておくべきか。また支援して欲しいか? どれも大事な問題だ。藤家さんを招待した理由がよくわかる。 私たちが講演活動を始めたのは04年くらいから。 すでに5年目になる。 二巡目のところも多い。 一巡目では「内面から見た自閉症」を当事者に語ってもらうことが多かった。 (私はツッコミ・引き出し係) もちろん今でも、初めて行く場所はあるし、初めて自閉症について聞くお客様も多いし 「市民啓蒙講座」みたいなあまりヘビーユーザーではないお客様の講座もあるし 「内面を知りたい」

    当事者は工夫を語ってはいけないか? - 治しやすいところから治す--発達障害への提言
  • 「義務教育じゃないから」は理由になるのか? - 泣きやむまで 泣くといい

    一部のブログで少し前に話題になっていたテーマ。「知的障害者を高校に」の話題について。 知的障害者も普通高へ http://mytown.asahi.com/ehime/news.php?k_id=39000000901160002 報道があってすぐから、「高校は義務教育じゃない(から、行けるわけないだろ)」というコメントがあちこちで見られたことにうんざりしつつも、簡単な話じゃないしなあ、と何も書けずにいた。 ・・・のだけれど、その関連の中で以前に自分が書いたものを引用していただいたようなので、思うことを少し。 で、自分の思うこと http://d.hatena.ne.jp/satomies/20090125/p1 その愛媛の「家族会(正確には「家族と理解者の連絡会」)」が、なぜ「子どもを普通高に通わせたい」と思ったのかについての理由は、記事からは十分に読み取れない。だから、推測の占める部分

    「義務教育じゃないから」は理由になるのか? - 泣きやむまで 泣くといい
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