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restとjavaに関するmuu-minのブックマーク (2)

  • 【コラム】攻略! ツール・ド・プログラミング (10) RESTEasyのクライアントフレームワーク | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    クライアントAPIを使ってRESTサービスにアクセスする 前回はJSR 311: JAX-RSのJBoss Communityによる実装「RESTEasy」を紹介した。このRESTEasyには、サーバ用のAPIだけでなく独自実装としてクライアントアプリケーション側からRESTサービスを利用するためのフレームワークが付属している。 RESTEasyのクライアントフレームワークは、サーバ側と同じアノテーションを用いてサービス利用のためのインタフェースを定義できるのが特徴だ。すなわち@Pathや@GETや@Producesなどのアノテーションを使ってインタフェースを定義し、それを介して実際のRESTサービス呼び出すのが一般的なプログラミングの流れとなる。使用するアノテーションが同じであるため、サーバ側とクライアント側で共通のインタフェースを利用できるという利点もある。 たとえば、前回の例で作成し

  • Jersey、AJAX、JSONを使ってRESTに挑戦しよう

    はじめに REST(Representational State Transfer)は、HTTPを介した包括的な方法でデータを扱うことを可能とする、強力で軽量なアーキテクチャです。しかし、強力であるとはいえ、独自のコードにRESTを取り入れるのは少々手間がかかるため、何らかの支援が必要になります。Javaでのコーディングの場合は、Jerseyが助けになります。Jerseyは、JavaコードをREST対応にするために必要な作業を簡素化するオープンソースプロジェクトです。 この記事では、RESTを簡単に紹介し、Jerseyの背景にある基的な動作概念を説明します。次に、Jerseyを使用して、実際のJavaコードをRESTfulにする方法を示します。最後に、ブラウザベースのJavaScript、AJAX、およびJSONを使用して、作成したRESTfulコードにアクセスする方法を示します。関連ト

    Jersey、AJAX、JSONを使ってRESTに挑戦しよう
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