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エロゲに関するmuyoujinnのブックマーク (4)

  • 平均年収は300万円以下?! 衰退化が止まらない美少女ゲーム業界の現状 | ビジネスジャーナル

    『リトルバスターズ!』『トータル・イクリプス』『恋と選挙とチョコレート』『Fate/Zero』……これらは2012年に放送されたテレビアニメのタイトルだ。アニメファンでなくても、タイトル名くらいは聞いたことがあるかもしれない。 実は、これらのアニメには共通点がある。それは物語の原作が美少女ゲームであることだ。美少女ゲームとは美少女キャラクターが登場し、物語の主軸をなすPCゲームを指す。物語の進行中に18禁要素(性描写などのアダルト要素)を含んでいるのが大きな特徴だ。 美少女ゲーム原作のテレビアニメは2000年代に入ってから増え、有名なところでは『Kanon』『AIR』(Key)、『君が望む永遠』(アージュ)、『School Days』 (Overflow)、『ef』(minori)などがある。特に、事故の影響で記憶を失った主人公の元恋人と現在の恋人との間に起こる葛藤を描いた『君が望む永遠』

    平均年収は300万円以下?! 衰退化が止まらない美少女ゲーム業界の現状 | ビジネスジャーナル
  • NHKで「エロゲ」特集wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww:ニュー速VIPブログ(`・ω・´)

  • Something Orange - ジャンルフィクションの魅力とは何か。

    書評サイトなのに、最近、エロゲのことしか書いていない気がする。何でこんなにエロゲにこだわるんだろ。 昨日書いたように、エロゲが山であるとすらなら、その頂上は低くないと思う。頂上の作品群は、お金と時間を費やすにふさわしい逸品である。 しかし、素晴らしい作品なら、ほかのジャンルにもある。なぜ、エロゲに特別の愛着を抱くのか。 以前、ぼくがエロゲに求めるものは「ユニークさ」だと書いたことがある。常識を逸脱する作家性、独創性、衝撃性、そういうものだ。 しかし、この言い草はどこか矛盾しているように思える。エロゲとはしょせんポルノであり、ポルノとは極度に類型化されたジャンルである。そんなに独創的なものを求めるのなら、文学作品でも読めば良いではないか。 よく文学は自由であると言われる。何をやってもいいのだと。また、それに対して、ジャンルフィクションは型に嵌まっているとも言われる。 これはじっさいそうだと思

    Something Orange - ジャンルフィクションの魅力とは何か。
  • sense offと唯脳論

    時期的に遅いプレイではあるが、ソフトハウスotherwiseのデビュー作、『sense off』について唯脳論的に考えたことを、感想も交えて書き連ねてみようと思う。 このゲームの特徴として、全体的に見てメッセージ性が非常に強く、しかもそれが極めて簡潔に、無駄なものを極端に排してまとまっているということが挙げられる。そのまとまりようは他に類を見ないほどである。 留意点は、シナリオライターのとある「クセ」である。そのクセが、実はsense offの全てであると言っても過言ではない。このシナリオライターは極端なまでに「考えているのが自分の脳」だということを忘れている。これが果たして忘れているのか、無意識に押さえ込んでいるのか、それとも意識的に排除しているのかということは一応問題点として残るが、それは物語として見たときはどうでもいいことである。 聖なる物語。それは肉体という『檻』を徹底的に抜

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