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事例と競合に関するmvpetoのブックマーク (2)

  • 広告会社における競合プレゼンの勝ち方。|小島 雄一郎

    広告会社にいると避けて通れないのが「競合プレゼン(通称:競合)」というイベント。 競合プレゼンとは文字通り、複数の会社が同じお題で競い合うこと。 似た概念で「入札」もあるが、提案内容で競い合うのが競合で、受注金額で競い合うのが入札と理解するといい。 私は17年間電通という広告会社にいたが、競合プレゼンという行為があまり好きではなく、その理由は以前も日経COMEMOに書いた。 ただいくら「好きではない」と言っても、避けては通れないのが競合プレゼン。17年間で何度も経験した。 もちろん勝ったことも、負けたこともあるが、キャリアの後半の勝率はかなり良かったと思う。 それは提案内容が磨かれたというより「勝ち方がわかってきた」と表現した方が正しい気がする。 キーワードは「アイデアじゃんけんからの脱出」だ。 今日はそんな話。 ◾️勝つ確率を少しずつ上げる方法広告会社における競合プレゼンと言うと「アイデ

    広告会社における競合プレゼンの勝ち方。|小島 雄一郎
  • 真面目な人ほど、競合の勝敗を左右する「もう片方のスキル」に気づかない | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    【クイズ】当にあった怖いコンペの話 これは実際に私が経験したコンペの話です。企業名は伏せますが、このケースを読んで、A社の「不採用理由」が何だったのか、少し想像してみてください。(A社がどこかは、私のプロフィールを見たらバレバレですね。笑) とあるエンタメ業界の競合のお話。年間数十億円の広告費を運用している。ある時、社運をかけた大型施設のローンチがあり、そのプロジェクトが発足。クライアントと既存代理店との付き合いは長く、大きな不満もないが、数年ぶりにコンペを実施することに。 業界3番手の代理店A社は、小さな案件での取引実績があり、声をかけられた。クライアントは公平な競争を促すため、調査データをはじめとする各種情報は可能な限り開示。A社は、優秀なスタッフを集め、何度も企画を練り直し、企画書の仕上がりも渾身の出来栄え。万全の状態で提案に臨んだ。提案の反応は上々。その後、前向きな再提案の要望が

    真面目な人ほど、競合の勝敗を左右する「もう片方のスキル」に気づかない | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
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